女神様の夢の関連なのだと
ふとこの記事を書いていて
気づいたのが今年見た夢です。
今年の1月の1～2日の朝の
夢に一つの言葉と絵が示されました。
ヒトツヤ 一つ8 一つ家 です。
（ここから下はクラウとリュカの最新記事と
意味が一部ダブってますが
もう一度載せますね）
その言葉の後にイラストが見えました。
無限大の形 8が横になり
そこに台形が重なっている。
その形は一つの家の中にいる
二人の人にも見える。
数字の8と∞は龍神様を
象徴するものです。
伝わって来た意味は
一つ屋根の下に住む夫婦
（または家族）
であり、無限大が家の中にいて
くっついている事から
一心同体の意味になります。
そこから二つの強い絆と
無限（龍神様）の愛という意味に
つながります。
他にも家の土台という意味が
何となく出ました。
台形はエネルギーで言うと
安定しているエネルギーだそうで
台形の形は家の土台として
家庭の安定を意味するのかと
思います。
もう一つの意味として台形を
もう少し細長い橋として見て
ヒトツハ 一つ8 一つ橋
ヒトツハ（シ）というのも
イメージででました。
（はしとはちで一字違いでは
ありますが・・）
下記の橋の絵はこの記事を書いていて
ふとイメージしたもので
この形よりも最初の形の方が
正しいのかも知れないのですが
この図も気になるので一応載せますね。
扉を挟んで向き合う二人を繋ぐ橋
そう感じました。
この夢の後に見た
ヒヤシンス（風信子）の夢
急にやって来た小龍ちゃんの事
それらを考えると
去年の女神様の夢は
神様の送り出した星がやって来ると
言う意味だと思います。
去年地球に向けて送られたエネルギーが
小龍となったのだとしたら
ヒヤシンス（風信子）のメッセージで
星(希望）小龍という
神様からの贈り物を
悲しみの後に愛を送るという
意味だと思います。
３～４月と書いていたので
本格的に送り出せるのは
その時期になるのかも知れません。
どうか一人でも多くの方に
神様の贈り物が届きますように。
