虹と太陽と

幻獣ブログです。龍神様や幻獣との関りを載せています

ブログを休止いたします。

いつもお読み頂きありがとうございますm(__)m

最近色々ありますので少しの間ブログを休止させて頂きますね。

 

アメーバブログ「龍珠と宇宙」の方では今後も時たまでは

ありますが投稿しています)

 

こちらのブログは最初に始めた場所でもあり、思い入れのある場所ですので

いつかは再開したいと思っています。

 

その時は黒鉄ちゃんシリーズから始めようかと

考えています☆

 

いつもブログに寄って下さって本当にありがとうございますm(__)m

また投稿を始めましたらよろしくお願いします☆

市杵島姫命様の歌修行

市杵島姫命様の元で
今の時期だけの修行で歌や舞、演奏の修行に出ている子達がいます。
今回は小龍ちゃんをまとめて修行してくださるとのことで
一か月限定で30人を修行に出すことになりました。
一気にでは無く少しずつ分かれて修行の予定で初回の子達の
初日の様子を載せますね。
 
午前中に市杵島姫命様の所の最初の修行がイメージされました。
 
亜麻色の髪の乙女を歌っていて意外な選曲に興味深いです(゜o゜) 
 
「亜麻色の~長い髪を風がや~さしく包む~♪」と皆で歌わせて
市杵島姫命様が注意しました。
 
「いい?小龍ちゃん達。歌を歌うときにこのシーンをしっかりイメージするのよ。
イメージはとっても大切なの。そのイメージで歌ってみましょうね」
小龍ちゃん達は頭の中でイメージをしてみました。
 
丘の上で亜麻色のきれいな長い髪の女性が風に髪をたなびかせています。
風がさあっと優しく髪を触って乙女はその優しい風が気持ちよくて
軽く髪の毛を整えながら微笑んでいるイメージが来ました。

風龍の女の子達が風の使い方をイメージしています。
素敵な風を吹かせる方法。
強すぎず弱すぎない髪をぼさぼさにさせない程度の風の吹かし方と
自分が風を受けた時のさわやかで気持ち良い感じとを同時に
イメージしていました。
天声(歌)龍(てんせい(か)りゅう天使のような歌を歌う)男の子の双子ちゃん、
天舞龍(てんまいりゅう羽衣をまとった)女の子の双子ちゃん、
天奏龍(てんそうりゅう笛かラッパを持った)男の子の双子ちゃんは
 
素敵な風をイメージして その風に音を乗せている自分たちを想像しています。
風に乗って演奏したり舞ったり(とても気持ちよいだろうなぁ)と
想像をめぐらせました。

青龍ちゃん達は風を川に置き換えてその川で泳ぐ自分を想像して気持ちよさを
感じていました。


それぞれ自分の思い思いのイメージを重ねています。
皆で次のフレーズを歌います。

「乙女はむね~にし~ろ~い~花た~ば~を~♪」
そこで女の子達は白い花束を抱えている自分をイメージしました。
腕いっぱいの花束に、にっこりほわほわしています。

男の子達は自分の好きな子に花束をあげてそれを
好きな子が喜んでいるイメージです。
男の子達もほわほわ嬉しそうです(#^^#)

「羽根のように~丘を下り~優しい彼のもとへ~」と歌うと
皆羽を広げて風に乗って空をさぁっと気持ちよく飛んで
丘を下るイメージをしました。
女の子たちは素敵な彼をイメージして白い羽根を広げて
彼の胸に飛び込むイメージに
ほんわか嬉しそうににこにこしています。
男の子達は「優しい彼女のもとへ~」に変換して
にやにや嬉しそうに同じように風に乗って彼女の元に行く
イメージをしています。

「明るい~歌ご~え~は~恋をしてる~から~♪」
ここで皆で明るくきれいに声が揃って素敵な合唱になりました。
綺麗に歌い切れて 皆で顔を見合わせ満面の笑顔になりました。
お顔が真っ赤になって興奮したようにうれしそうにしています。
とっても気持ちよく歌えたので嬉しくて仕方ないんです。
その後興奮したように自分たちで歌った歌で気に入った個所を
わいわい話し出しました。 にぎやかに騒いでいる小龍ちゃん達。

でも市杵島姫命様は穏やかに眺めています。
まずは楽しさを知ってもらう事も歌を習うときには重要な部分です。
最初にしては綺麗に感情を乗せて皆で歌えたので
その出来ににこにこして頷いていました。

楽しい修行に小龍ちゃん達も市杵島姫命様の修行が大好きになっています。
それぞれ得意分野の歌、演奏、舞などありますがそれは歌で
イメージをつかんでから 行うようです(*^-^*)


以上です。 ほのぼのしたイメージでした(´▽`)
厳島神社で修行に行く子達は色々います。

他にも文章の修行、笑いの修行などで行っている子や
修行を終了した子達もいますよ☆

その後に全国ツアーに行った音楽グループ、お笑いが人気で
異次元にお呼ばれしたコンビの子などもいます。

厳島神社にもし参拝される時は修行している小龍ちゃん達がいるかもと
想像するのも楽しいかと思います(*^▽^*)


シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん㉑ シエルちゃんのおかしな態度と龍空君、空良ちゃん、ゆにちゃんの心配

 

Aさんへ、こんにちは!
 
シエルちゃんの話によると
昨日夜には一度家に行こうとしたんですが
森の木さん達が引き留めたそうです。
最近ずっとシエルちゃんに会っていなかったから寂しがってしまい
シエルちゃんは森の木さん達に歌を歌ったり一緒に眠って過ごし、
やっと木さん達は満足したそうです。
 
ゆにちゃんにべったりの龍空君と空良ちゃんの二人は
赤ちゃんに戻ったようにゆにちゃんに甘えています。
 
色々と不安や寂しさを抱えていたのでゆにちゃんがお母さんのように
思えて甘えたくなってしまったようです。
(お父さんは龍宇様ですのでゆにちゃんはお母さんになります(笑))
今日は朝からコンビニに買い物に行くので皆ついて来ました。
 
シエルちゃんに「お出かけするけどシエルちゃんも行ける?」と
声をかけたら、「うん。僕も行く・・」と
ためらいながらもついて来ました。
ゆにちゃんが龍空君と空良ちゃんの手を引いてシエルちゃんは
後ろから飛んでいました。
時たま龍空君が後ろをちらっと振り返り、
シエルちゃんを見てほっとしています。
 
シエルちゃんも視線を感じて龍空君をちらっと見ては顔をそむけて
どうしていいか分からないようです。
二人はそれぞれ顔を合わせられない様子で移動していました。
 
ゆにちゃんはまるで保父さんのように皆を引き連れていました。
こうして見ているとシエルちゃんは龍空君と空良ちゃんと
同じ時期に生まれていますが
森で生活した事やゆにちゃん達との経験で
小学低学年くらいに成長しています。
でもまだ地上に降りてきたばかりの龍空君と空良ちゃんは
3~4歳位の赤ちゃん体形です。
 
まだまだ甘えん坊したいお年頃なんですね(*^-^*)
買い物から帰って少ししてからゆにちゃんは
外で色々したくてうずうずして来たらしく
「拙者が楽しく遊びつつ、訓練にもなる方法を皆に伝授するでござるよ。
そうすれば拙者がいなくとも楽しく訓練が出来るでござる。
それにシエルちゃんと龍空君達を
仲良くさせてみるでござる。それがしの手腕の見せ所でござるなぁ」
と笑いながら皆を引き連れて出かけて行きました。
(なんだか拙者になったり、それがしになったりコロコロ変わって
いて面白いですね(*^^*))
 
「ゆにちゃんお願いね!」って全てゆにちゃんに任せました。
ゆにちゃん頼りになりますね(*^-^*)
今頃雷も練習しているかも知れません。
 
紅ちゃんのボール遊びのイメージも可愛いですね~(*´▽`*)
紅ちゃんが楽しんでくれているなら良かったです!
 
話を変えますが深夜14時頃、悪夢を見て目が覚めました。
霊の話をするとどうもそう言った夢を見やすいですね。
ゆにちゃんに寝ぼけながら何か聞いたんですが何を聞いたか
何の夢だったか全然覚えていません。
男の霊の夢だったのは分かります。
ゆにちゃんが「ふむぅ」というので寝ぼけながら私も「ふむぅ」と
返していました(笑)
癖が移ってますね~そこだけ印象的でした。
龍宇様も考え事の時に「ふむ」と言うので余計印象深いんだと思います。
 
結界師懐かしいですね~
見たことは無いですがコマーシャルで何度もやっていたのを思い出しました。
一度いつか漫画で読んだり、アニメで見たいと思っていましたが
結局見るタイミングを逃してしまいました。
 
その後夜に連絡した内容です。
 
Aさんへ、こんばんは!
お夕食で待っていらっしゃると思いますので先にご報告しますね。
ゆにちゃんとシエルちゃんは無事Aさんのお家に帰りました!
お泊りに来て頂きましてありがとうございましたm(__)m
シエルちゃんはえのきを楽しみに帰っていきました。
でもちょっと難しい状況です(>_<)
結果を言いますとシエルちゃんと龍空君は仲良くなれませんでした。
 
もう少し時間がかかりそうです。
ゆにちゃんは奮闘してくれたんですが・・・
 
それでは何があったかお伝えしますね。
 
 
ゆにちゃんは夕方まで皆の子守兼雷の練習に出かけていました。
夕方になってゆにちゃんの声が聞こえてきました。
「困ったでござる。全然仲良くなってくれないでござるよ」
ゆにちゃんの話では川原まで移動してから
シエルちゃんと龍空君を仲良くさせようと遊びを混ぜて交流させて
みる事にしたそうです。
 
何がしたいかを聞くと龍空君が「雷の練習をしたいっ!」と言いました。
ゆにちゃんも願っていた事なので
勢いよく「ではっ、雷を作るでござるよっ!」
と二人で盛り上がっていました。
 
でもシエルちゃんは雷の練習をすると話した途端に距離を置いて
離れていってしまいました。
その後は空良ちゃんと仲良くなって何か色々話していました。
ゆにちゃんは気になったものの
龍空君が雷の練習をとってもしたがっていたのを知っていたし
自分でもずっとやりたかったことなので
少しの間だけ雷の練習を龍空君とする事にしました。
 
龍空君は意外な提案をしながらゆにちゃんの雷の作り方の
手助けをしてくれるので
二人で雷を作り出す練習にその内ゆにちゃんは夢中になってしまいました。
 
ゆにちゃんが熱心に練習していると時間はあっという間に過ぎてしまい、
はっと気が付いて
これではいけないと急いでシエルちゃんに
「シエルちゃん、空良ちゃんと仲良くなれたでござるか。
それは良かったでござるよ!
次は龍空君と仲良くなるのに少し話してみるといいでござる」と
声をかけました。
でもシエルちゃんはぷいっとしています。
ゆにちゃんはいつものシエルちゃんらしくないなと感じました。
 
いつものシエルちゃんだったらショックな事はあってもこんなに
いつまでも怒っていないからです。
それにもっと何か言いたい事を言って来るのに
今回は一言も話そうとしません。
 
ゆにちゃんはシエルちゃんと二人で前もって話したかったのですが
龍空君と空良ちゃんがゆにちゃんにべったりで
離れてくれなかったため、
シエルちゃんと話す隙がありませんでした。
シエルちゃんも朝まで帰ってこなかったりと
二人になっている時間はほとんど無かったのです。
 
でも空良ちゃんの説明した龍空君の思いをちゃんと
シエルちゃんは聞いていて、
あんまり細かい事は分からなかったにしても
悪気は無いという事は理解できたんでは無いかと思っていました。
だから朝シエルちゃんが買い物について来た時は
まだ素直になれないんだとそう考えていました。
 
夕方になりシエルちゃんの態度に
龍空君はゆにちゃんにしがみついてシエルちゃんを見ながら
不安そうな顔をしています。
 
空良ちゃんは川原で龍空君の話題を出しづらくて
紅ちゃんとお茶会の話をしていました。
シエルちゃんが「僕も一緒に参加したいっ!」と
楽しそうに言っていたので
お茶会をする時の事を考えたら嬉しくてどんなお茶会かを
色々話し合っていました。
あんなに楽しそうに話していたのに
龍空君とは話す素振りを見せないので
悲しそうな顔をしていました。
 
龍空君の不安そうな顔と空良ちゃんの悲しそうな顔を
見ながら
ゆにちゃんは龍空君に対するシエルちゃんの
態度に眉をひそめて心配していました。
 
龍空君や空良ちゃんの前では話しづらいかと思い
二人だけになろうと
「龍空君、空良ちゃん。拙者はシエルちゃんと話がしたいでござる。
少しだけ二人だけで話してくるでござるから、
龍空君と空良ちゃんはここで遊んでいて欲しいでござるよ」と
にっこりと笑いかけました。
不安にさせないようにちょっと話すだけだよ~と伝えたんです。
でも龍空君はいやいやと首を振りました。
ゆにちゃんに甘えていたらすっかり赤ちゃんかえりしてしまった
龍空君は離れるのが不安になっています。
 
シエルちゃんに「嫌い」と言ったのに
(嫌われてしまった)と思ったら
森の木さんに「嫌い」と言われた時は
何とも思わなかったのにすごく悲しくなってきました。
(優しいゆにお兄ちゃんがシエルちゃんと話して僕を嫌いに
なっちゃったらどうしようか)
そんな不安も感じ出してしまいました。
 
空良ちゃんはシエルちゃんと龍空君、ゆにお兄ちゃんを
それぞれ悲しげに見つめています。
それから下を向いてどうすべきかを真剣に考えてもう少し様子を
見る事にしました。
 
しがみついて離れてくれない龍空君にゆにちゃんは困ってしまいました。
これではシエルちゃんと話せません。
 
シエルちゃんはゆにお兄ちゃんがずっと自分と話してくれないで
龍空君ばかり構っているのでちょっとむっとしていました。
でもそれよりも森の木さん達にした事でシエルちゃんは怒っていたのです。
 
 
長くなってしまいましたのでここで今回は終了しますね。
この後は木さん達とシエルちゃんの事。シエルちゃんが
何を考えていたかを載せていきます。
楽しみにしていてくださいね(*^^*)

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑳シエルちゃんは森の木さんと過ごし、紅ちゃんはお茶会の話をする

 
シエルちゃんは言いたい事を言いますが
人を傷つける言葉は言いません。
ゆにちゃんも紅ちゃんもです。
森の木さん達とも穏やかな交流を楽しんできたので
「嫌い」と言われた事は衝撃でした。
カルチャーショックのような感じでした。
いまだに龍空君に言われた衝撃から立ち直れないシエルちゃんです。
 
龍空君はゆにちゃんを強力な雷を作る相棒にしたいと思っていました。
でもシエルちゃんと紅ちゃんで三位一体の話を少しだけ聞いていたので
あきらめるしかありませんでした。
なので余計シエルちゃんがうらやましかったんです。
シエルちゃんに言った、龍空君の「嫌い」は好きの裏返しなので
Aさんの言われる通りです。
気になるのに構ってもらえないからそう言ってしまったんです。
すごく意地っ張りな子です。
でも感情的になって傷つけたことをすごく気にして
心配して眠れなくなるくらい優しくて繊細な所があります。
逆に嫌われても自分の意見を押し通す所も持っています。
ゆにちゃんは龍空君を見抜いていて
「意地っ張りなとこがあるけどかわいい子でござる」と
言っていました。
空良ちゃんを
「大人ぶっているけどまだまだ子供である。
そこがまた可愛い所でござるなぁ」と
それぞれ可愛いと話していました。
包容力を感じて龍空君も空良ちゃんもゆにちゃんに
べったりですね(*^-^*)
 
Aさんからは
みやさんこんばんは^^
詳しいお話ありがとうございます。
心配してたので…2人の仲が深まれば嬉しいです✴︎
お話を聞いて.ゆにちゃんが逞しく優しく育ってくれていることに
嬉しくなりました。
 
家では.冗談ばかりなので、、、
ゆにちゃんに感動してしまいました^^
こんなにも、共感能力があったのか!!と。
 
未成仏霊などには、こうやって諭しているんだなあ。と
感心しました。
帰ってきたら、ゆにちゃんにはあまりしませんが、
ヨシヨシして褒めてあげたいです(^。^)
案外仲介役や、お世話係に向いているのかも⁇と
今回のことで思いました。
でも…ちょっとまだ、わからないですね(^◇^;)
ゆにちゃんですから(^◇^;)
お昼まで行けず、、龍空が寝てしまったので、
お泊まりでよかったんですね^^
起きてすぐに帰る‼︎となってしまうと、
悲しい(T . T)ですよね(^◇^;)
空良ちゃんや、龍空君のお話、
わかります( ; ; )
意地っ張りなところや、気持ちに嘘をついてしまうところが
愛らしくて、可愛いですね‼︎
シエルちゃんは和やかで素直で、とっても愛らしく。。
みんなが大好きなこともわかります。^_^
ついつい毎日えのきをつくってしまう、私も虜になっているんですね。
ゆにちゃんを挟んで、少しずつわだかまりが解けますように…^^
 
そして、夜は森の木々さんのところで、
ゆにちゃんも寝るのかな⁇と思いましたが、
シエルちゃんおかえりパーティーを開いて、
シエルちゃん最高‼︎な歌の中、ゆにちゃんは寝るのかな⁇と、
笑ってはダメですが…笑ってしまいました。。
…うむ。。。
と困っていそうですね^^笑
 
紅ちゃんとは、息子、私、紅ちゃんで、ボール遊びをしたり…
紅ちゃんが来てくれた時はこんな感じだったよね〜。
懐かしいね〜^^と。。
初めは、僕も行きたかったのに。。
と言う感じだったので…(^◇^;)
楽しく遊べて良かったかな⁇と思います(^ω^)
みやさんからのお言葉も伝えると、燃えたみたいです。
ありがとうございます✴︎
シエルちゃんと龍空君、空良ちゃんの心が晴れ渡りますように…。
そして、ゆにちゃんが寝れてますように…笑
 
あと、、紅ちゃんは空良ちゃんとお茶会がしたいそうです。(^。^)
 
 
前はC神社さんの裏の森でね、狐さんや小さなお友達とお茶会をしてたの。
でも最近C神社さんの修行に行ってないでしょ。
(ゆにちゃんと紅ちゃんは時たま神社で修行に通っていましたが
最近鬼の件で忙しくなり修行には行けなくなっていました)
もう少し落ち着いたらまた行きたいな。。
僕の新技を見せてあげたいんだ。
きっと拍手喝采かな( ◠‿◠ )
あと、空良ちゃんともお茶会したいなあ。
とお皿を洗っている時に言っていました。
ごめんね( ; ; )空良ちゃんに必ず伝えてもらうからね!!と
言ってしまったので、よろしくお願いします。(^◇^;)
 
返信で
色々と感想をありがとうございます☆
龍空君の複雑な心境も理解して頂けて嬉しいです!
空良ちゃんは紅ちゃんとのお茶会のお話に
とっても嬉しそうにしていました。
空良ちゃんにとって紅ちゃんは初めて話したお友達なので
今回来れなかった事が
心の中で残念に思っていたようです。
なので狐さんや小さいお友達とのお茶会に
すごく興味津々でした。憧れの色んな世界のお友達です。
それに新技なる物も気になるようです。
紅ちゃんと是非お茶会を早くしたくなっていますね(*^-^*)
 
龍空君は目を覚ました後で
ゆにちゃんのお膝で寝たり、泣いちゃったりしたので男として
恥ずかしかったようです。真っ赤な顔で下を向いています。
それをゆにちゃんが顔を覗き込んでにやにやからかっていますね~。
空良ちゃんはゆにちゃんと龍空君のやり取りに笑っています。
 
シエルちゃんは森の木さんの所に行ったままです。
相変わらず勇気が無くて戻って来ません。
ゆにちゃんが様子を見に行こうとすると
龍空君と空良ちゃんが引きとめていました。
「外は雨で濡れちゃうよ」って感じだと思うですが
雨の中で寝るのは
白龍の空良ちゃんも黒龍の龍空君も平気なはずなので
ゆにちゃんに傍にいて欲しかったようです。
 
ゆにちゃんもシエルちゃんは森の木さんの傍にいるのに
慣れているので二人についていることにしました。
相変わらずべったりくっついてゆにちゃんに甘えている二人です。
明日帰るまでは少しでも色んなお話をして傍にいて欲しいと
思っています。
シエルちゃんとの交流は明日になりそうですね・・(◞‸◟)
 
それから紅ちゃんボール遊びするんですか?
おもちゃ全般は苦手なんだと思っていたのでびっくりしました!
あと寂しい思いをしていないか心配でしたのでほっとしました☆
私の言葉に燃える紅ちゃん、イメージで一瞬紅ちゃんの炎が
さらに強くなった感じで燃えてましたね~。可愛いですね(*^-^*)
 
今日ゆにちゃんがちょっと話していました。
「ここ大きいのはいないけど、小さいのがちょっかい出してくるんで
祓ったでござるよ」とそんな話でした。
時たま部屋のドアの外や窓の外で気配を感じるのは
こういう霊なんでしょうね・・
多分引っ越さないと完全には無くならないのかな。。
見ているだけのもいるようですし。
 
 
あと今回は○神社のリーディング出来ませんでした(>_<)
実は龍宇様と神社写真に写る存在の話をしていました。
細かい話は抜きますが
「暗い写真ばかり載せないように」と
龍宇様に言われてしまいました。
暗いイメージでばかり神社の話をしないで
明るい話題を公開しないとかえって悪い存在が寄ってきやすくなるそうです。
ですのでせっせと明るいイメージで写真をなぞっていました。
(※1)
ともかくも明日はゆにちゃんの活躍を期待して見守りますね!
 
Aさんからは
紅ちゃんは、ボール遊びはしていない、と思います^^
でも、息子はボールがコロコロするだけでケタケタ笑うので、
それを見て、自分も火を小さく小さく、投げたりしているイメージがきます。
たまに、紅ちゃんパースと、上に投げると、喜びます^^
きっと参加している気になるんだと思います✴︎笑
友達が遊んでいて、一緒に遊ぼ〜。と呼んでくれると嬉しいので…
そのイメージでいつも紅ちゃんやゆにちゃん、シエルちゃんにも
パスしています。自己満に付き合わせています(^◇^;)
 
 
紅ちゃんも喜んでいます。
新技…?と思ったんですが…
紅ちゃんなりに、
ゆにちゃんに影響されて技でも考えているんでしょうか(°▽°)
少年になってきましたね^^
ゆにちゃんに甘える龍空君可愛いですね(><)
シエルちゃん‼︎頑張って‼︎頑張るんだ‼︎と
近くにいれば修造さん並みに応援するんですが(^◇^;)
龍空君の気持ちは泣いて、寝てほぐれてきたので…
是非明日、意気投合して欲しいですね^_^
シエルちゃん頑張ってね^^
雷の修行を我慢しているゆにちゃん…が少し怖いですね(・・;)
 
引越し…は難しいですね(><)
私も引っ越してきてから、霊障はピタリ。と止まったので、
土地土地には不思議なパワーがあるんだろうな。とは思っています。
結界師という漫画で、土地神さんや土地のパワーなども書いてあったので、
何故か思い出して読みたくなってしまいました^^
 
 
今回はこれで終わりです。
※1 この当時鬼の問題が解決した神社でもその後大丈夫か気になったので
頻繁に写真を確認していて、その周辺の邪気などはなぞっていました。
それがかえって良くなかったようで注意されてしまったんです。
 
なかなかシエルちゃんと龍空君の仲は進展していません。
今後はどうなっていくかもう少しゆっくり見守ってくださいね😊
 
 
 

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑲ 空良ちゃん思いを打ち明け、シエルちゃん混乱する

お待たせしました!お伝えしますね!
ゆにちゃんと家に向かっていた
シエルちゃんですが向かう途中で勇気が無くなって来たようで
「僕・・・なんだか行くの怖いの・・また嫌いって言われないかなぁ?」と
言っているのがちらっと聞こえてきました。
 
次に様子を見るとゆにちゃんが木を見あげて困っていました。
シエルちゃんは森の木さんの枝の上で木さんにしがみついています。
森の木さんに傷ついた気持ちを癒して貰っていてそこから動きたくなくなったようです。
 
お昼時間になってもそこにいました。
龍空君は「シエルちゃん・・まだ来ないの?僕が嫌いって言ったから?」と
心配そうにしていました。
シエルちゃんをその気にさせようと残っていたえのきでお昼を作りました。
シエルちゃんに
「えのきがお昼だから食べに来なよ」と誘ってみました。
「僕・・・食べたくないの・・怖いの・・」と
木さんにしがみついて離れようとしません。
「もう食べちゃうよ?龍空君も心配しているから来て食べようよ?」
「えのき・・・食べようかな・・・でも・・怖いの・・」
「えのき美味しいかな~シエルちゃんの好きな味か試しに来なよ。
もう食べているよっ。
うん、案外これも美味しいと思うよ」
「えっ?えのき美味しいの??じゃあ行く・・行ってみるの・・」
そう話してその少し後でやって来ました。
 
ゆにちゃんが龍空君を気にしているシエルちゃんの背中を押して
「まずはえのきを食べてくるでござる。
そうすれば勇気が出るのでござるよ。
それまでは龍空君はそれがしがお話するでござる」と
えのきで勇気をつけさせようとすすめてくれました。
龍空君は空良ちゃんの影に隠れてそっとシエルちゃんを見ています。
シエルちゃんも心配そうにしながらえのきも気になるので
食べに来ました。
 
その間にゆにちゃんは龍空君に話しかけました。
「さあっ、それがしとお話をするでござる。
何か言いたい事があれば聞くでござるよ」
にっこりと優しく笑いかけるゆにちゃんに龍空君は
思わず涙ぐんでしまいました。
「僕ねっ、シエルちゃんに嫌いって言ったけど・・嫌いじゃないの」
ゆにちゃんは龍空君の話をうんうんと静かに聞いてあげています。
「そうでござるか。それは・・・」何か言っていましたが
食べ出したシエルちゃんの方に
意識が集中していたのでその後は聞いていませんでした。
シエルちゃんは
「えのき・・美味しいかなぁ・・これ・・新しい味だねっ。
これも僕美味しいと思うの・・・」
龍空君が気になって半分集中できないようですが少しずつ食べていました。
でもある程度食べたら「もうこれで食べるのやめておくね」と
珍しくえのきを途中で食べるのをやめて
龍空君に向き直りました。
 
でも龍空君はゆにちゃんに話して
ほっとしたのか眠ってしまっていました。
シエルちゃんを傷つけたことで良く眠れなかったようです。
包容力のあるゆにちゃんのお膝で気持ちよく寝ているので
シエルちゃんは話そびれてしまいました。
 
そこに空良ちゃんが声をかけてきました。
空良ちゃんは龍空君の代わりにシエルちゃんに
「あのね。僕ね龍空君といつもいるから気持ちが良く分かるの。
だからシエルちゃんに龍空君の事お話するね」と
言って話はじめました。
「シエルちゃんの事龍空君は嫌いじゃないんだよ。
最初にここのお家に来た時シエルちゃんがいつ帰るのか、
僕と気にして待っていたの。龍宇お父さんは
『今行っているお家でお手伝いがあるから
もう少し帰るのに時間がかかるから待っていないさい』って
お話してたので大人しく待っていたの。
 
シエルちゃんが初めてお家にえのきを食べに来た時にね、
僕も龍空君もドキドキしてご挨拶しなきゃってお話していたのよ」
そう話をしている間シエルちゃんは真剣な顔でその話を聞いていました。
ゆにちゃんも近くで同じように聞いていました。
「それでね。ご挨拶したらシエルちゃんすごく簡単に挨拶した
だけでご飯食べるのに夢中になっちゃったんで
終わるまでそれぞれお話する事にしたの。
 
龍空君はゆにちゃんとお話していてね、
男らしいゆにちゃんにあこがれを持ったの。
龍空君。男らしいをいつも目標にしているから
ゆにちゃんが筋肉質で武器を持ってかっこいいなって
思ったみたいなの。その武士服はどうでも
良かったみたいだけどね」
ここでゆにちゃん複雑な顔になりました。
カッコいいって言われたのは嬉しいのですが
自分で自慢の衣装を誰も理解してくれないので
少しがっかりしたようです。
 
「それでね。ゆにちゃんは白龍さんだから雷の話を
したらとっても気が合って楽しかったらしいの。
僕は雷雲は作れるけどそんなにしっかりしたのは
無理なの。向いてないの。
だからゆにちゃんと協力して雷雲を作って
それで雷を落としたらきっとかっこいいなって
思ったらしいの。想像してわくわくしたらしいんだよね。
二人で協力して雷を作るなんてすごく楽しいだろうなって。
雷を作る相棒にしたいと思うくらいゆにちゃんが気に入っていたの。
すっごく厚い雲を作れば雷も強力になるからゆにちゃんだったら
慣れれば素敵な雷雲にしてくれそうだから。
とっても楽しくてゆにちゃんともっとお話したいって
思っていたのに、
シエルちゃんお話もせずに
帰っちゃうし、ゆにちゃんも連れて行っちゃったから
龍空君がっかりしたの。
 
それから龍空君、雷の練習がしたくなったんだよね。
でもゆにちゃんのような仲間がいた方が楽しいかなぁって考えて
シエルちゃんも帰ってこないから自分からシエルちゃんと
ゆにちゃんに会いに行けばいいかなって思って
遊びに行きたいって聞いたら
龍宇お父さんやみやちゃんにダメって言われたんで
一度はあきらめてたの。
 
その後に森の木さんに達にシエルちゃんのお話をされてね、
むっとしたの。そういえばゆにちゃんもシエルちゃんと
一緒にいる、シエルちゃんは皆に大事にしてもらっているのに
僕たちは違うんじゃないか・・そんな気がしてきたの。
でもシエルちゃんに嫉妬するような真似は男らしくないから
そんな事考えたくなかったから、
だからもう一回お願いしたの。
 
『雷の練習するためにゆにちゃんの所に遊びに行きたい』って
どうしても雷の練習をしたいしゆにちゃんに会いたくて
それにシエルちゃんと話をして仲良くなって
早くもやもやを解消したかったから一生懸命行きたい気持ちを
伝えたの。
僕、龍空君の気持ちが分かるから一緒に行きたいなぁって
言ったけど・・またダメって言われちゃった・・・。
 
二人でがっかりしてすごく落ち込んでいたら
シエルちゃんが呑気に声をかけて来たんだよ。
それでつい八つ当たりしちゃったんだ。
タイミングが悪かったんだと思うけど・・・
龍空君は僕もだけど・・シエルちゃんが羨ましかったんだ」
 
 
空良ちゃんは悲しそうにそう話しました。
空良ちゃん自身龍空君の傍にいて誰よりもその気持ちを知っている
のと同時に自分の気持ちも同じだという思いがありました。
空良ちゃんはもっと色んな世界が見たいと思っています。
でもお家にいるとなかなか広い世界を見る事が出来ません。
シエルちゃんは全然違う場所で知らない体験を色々しているのに
僕たちはここにいなさいと言われる。
つい比べたくなってしまっていました。
 
シエルちゃんとゆにちゃんは静かに最後までお話を聞いていました。
そしてゆにちゃんはお膝の龍空君と悲しそうに話している
空良ちゃんをもっと構い倒さなければいけないと
決意しました。
小さい子を見ると元気づけて傍にいてあげたいと思うのが
ゆにちゃんですからお兄ちゃん気質がむくむくと湧き上がっています。
 
シエルちゃんはとまどっていました。
シエルちゃんは複雑な気持ちが良く分かりません。
単純なので龍空君達のように我慢しないんです。
言いたい事を言ってわいわい騒ぐ生活をいつもしていたので
二人の考えに???となってしまいました。
 
説明が長すぎて余計理解出来なかったようです。
小学1、2年生位の子供のシエルちゃんには難しすぎる問題でした。
「えっと・・僕が・・羨ましいの?それで嫌いって言ったの?」
なんとかそこだけは分かりました。
でも頭が混乱しているのでどうしていいか分かりません。
難しいのでゆにお兄ちゃんに任せる事にしました。
 
今は龍空君はゆにちゃんのお膝で気持ち良さそうに眠っています。
空良ちゃんは色々心を痛めていたので
話し疲れて安心したのかゆにちゃんの肩に頭を乗せて寝ています。
シエルちゃんは難しすぎるお話に頭がショートしてしまい、
森の木さんの所に癒されに行ってしまいました。
 
まだまだ今後どうなるか良く分かりませんが
せっかく頂いた機会なのでゆっくり交流を深めさせますね!
紅ちゃんは大丈夫かな?
お留守番で一人だけすごく可哀そうな気がします(>_<)
この機会にAさんにゆっくり甘えてね!
 
紅ちゃんの炎は光がキラキラしてとっても綺麗だよ。
紅ちゃんの優しさが宿った光だから自信を持ってね!
 
あとAさんのお家にシエルちゃんが行く事はシエルちゃんの成長に
とっても役立っていますので気にしないで下さいね!
シエルちゃんはお友達を作るのが下手でしたが、
ゆにちゃんと紅ちゃんとの交流を通して経験した事で
少しずつお友達も増えていけると思います。
こちらこそいつもシエルちゃんがお世話になっていますm(__)m
 
今回はここまでです。
シエルちゃんと龍空君はまだすれ違っています。
空良ちゃんは相談役を目指すほどしっかりしているので
複雑な話をして単純な所のあるシエルちゃんを混乱させていました。
それではまたこの続きは近々載せますね(*^^*)

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑰ ゆにちゃんは守護さんにからかわれ、龍空君、シエルちゃんに八つ当たりする

数日後の事
その日は一日ゆにちゃんの事が気になりました。
何故か今まで書いてきたゆにちゃんの話が
やけに目について
(もしかしたら龍空君が気にしているのかも)と
龍空君自身は何も言いませんが気になったので
夕方、ゆにちゃんに声をかけてみました。
「ゆにちゃん、今は何しているの?」
 
イメージすると
ゆにちゃんは土手のような所で草の上に座り
風に吹かれながら目をつぶって座禅を組んで
いる所でした。
 
私の声に
ゆにちゃんは目をつぶりながら眉を寄せて
返事をしてきました。
「今は話しかけないで欲しいでござる。
精神集中の真っ最中でござるよ」
「えっ?どうしたの?剣の修行?」と聞いたら
「雷の呼吸でござるよ」
そこでイメージされたのが
雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 のシーンでした。
 
「全集中するでござるよ。悟りを開くでござる」
どうも雷が出来るようになるように目をつぶって
練習をしていたようです。
(まだ○山さんに行って雷を伝授してもらっていないのかな?)と
思っていたら
その時のイメージが降りてきました。
 
(Aさんの守護龍さん)を連れて行かなかったので
○山さんの扉は固く閉じたままでした。
 
背の高いがっしりとした体の守護さんが
槍を持ってその扉を守っています。
 
扉の前でその守護さん二人に見おろされながら
ゆにちゃんが話していました。
背が高いのでゆにちゃんはとっても小さく見えます。
 
どうもゆにちゃんは憧れの雷剣について我慢しきれず
一人で○山に相談をしに行ったようです。
そしてそれを聞いた守護さん二人にからかわれています。
「雷に打たれたい?
そんな小さい体でそんなの無理に決まってるだろう?」
「そうだよなぁ。無茶を言うよ。それは無謀ってもんだ」
と相手にしてもらえません。
 
「この間剣をもらっただろう?それで満足するといい」
「そうそうっ、雷は練習すればできるんじゃないか?
雷雲作れるって言われたんだろう?無茶しないで
地道に練習しなっ」と大笑いされていました。
 
ゆにちゃんはからかわれてくやしかったので
戻ってから善逸のアニメシーンを研究して
一人で雷を覚えようとしているんですね。
ゆにちゃんは武士のプライドがあるので負けず嫌いですよね。
 
ゆにちゃんとの事をイメージをしていたら
ゆにちゃんが困っている事を知った龍空君が急に
「僕がゆにちゃんに雷を教えてあげたいっ!
ゆにちゃんの所に行って来ていい?」と聞いてきました。
その急なお願いの言葉にびっくりしました。
 
空良ちゃんも「ゆにちゃんの所はとっても面白そうだね。
僕も勉強に行きたいなっ。人間心理のお勉強をして
相談に役立てたいよ」と言っています。
 
実は以前から龍空君はゆにちゃんが気に入り
「Aさんのお家に行ってゆにちゃんと
雷を一緒に練習したいなぁ」と言っていました。
(森の木さんの爆弾発言の前にもお願いされていました)
 
龍宇様が「行ったらシエル君(ちゃん?)のように
帰ってこなくなる可能性がある。
あの家は龍を惹きつける力があるようだ」と
話しておられたので、
可哀想ですが龍空君には許可をしていませんでした。
今回も困って龍宇様に相談しました。
 
「ふむ。それは守護が薄くなるので出来ればやめて欲しい」と
言います。
龍空君も空良ちゃんも龍宇様のその言葉にも諦められないようで、
「え~なんで?シエルちゃんはいいんだよね?僕たちも行きたいよ!」と
と二人で食い下がってきました。
龍空君はゆにちゃんの現状を知って前以上に雷を
一緒に練習したいし、出来るようになるお手伝いをしたくなっており、
空良ちゃんもそんな龍空君の影響で一緒に行きたくなっていました。
 
今まで家にいた小龍ちゃんで
セイ(紅龍)ちゃんはおもちゃが嫌いなのもあり
小さい頃は大人しかったです。
時たま空に行けばお空が大好きなのでそれで満足していました。
シエルちゃんは森の木さんのとこで自由気ままにやっていました。
 
今回の小龍ちゃん2人にはおもちゃもないし、遊ぶものが無いので
本当につまらないんだろうなぁと思うと
あんまり強く反対も出来ず(◞‸◟)
 
龍宇様も必死な二人の様子にすぐに断ることをせず
「少し考えさせて欲しい」と話されていました。
あんまりAさんのお家にお邪魔するのも申し訳ないですし、
龍が一箇所に集まり過ぎて
密度が高くなりすぎるのもあるのでそれも気になります。
 
 
瞬間移動を出来るようになれば行ったり来たり出来るので
早めにそれが出来るようになった方がいいかも知れません。
 
ちなみに
ゆにちゃんが善逸の雷の呼吸をどんなイメージで練習しているのか、
話している時に見えたイメージと合っているかを確認する為に
ユーチューブでそのシーンを再生して見ていたら
ドキドキしてきました。
どうもカッコいいので龍空君がうれしかったようです。
 
Aさんからは
 
昨日の夜から纏わりついたり、髪の毛を引っ張られる感じがあり、
ゆにちゃんかな⁇と思ったので、
みやさん⁇と開いてみたら、雷について書いてあったので、
ああ。なるほど〜。
ゆにちゃんなら…そうだよね〜。
習いたいよね( ; ; )と思いました。
 
今は髪の毛が立つ感じもないので(^◇^;)笑
 
ゆにちゃん追い返されたのですね〜。
悔しかったでしょうね(゚o゚;;
 
我が家は来て頂いても大丈夫なのですが、、
みやさんのお家が心配です( ; ; )
せっかくのみやさんのお手伝い係なので、
龍宇様も困りますよね(・・;)
いつも、ゆにちゃんのことで…すみませんm(__)m
 
ワンピースですが、いつもAmazonのトップに出ています。
最近見た項目にでるんです…
私は家にあるワンピースの漫画で
ゆにちゃんに説明したので、…??となっています。
Amazon妖怪ウォッチでないと息子が怒るので(゚o゚;;
(ゆにちゃんには)見れないのごめん…と言っていました。
 
もしかすると、夜に旦那さんが見ている?
またキャッチしているのかな⁇
と我が家の七不思議になっています。
 
 
ゆにちゃんが物理的につける事は不可能だし…
本当に不思議です。。笑
 
 
返信で
 
いつもAmazonのトップの話も不思議ですね
ゆにちゃんがどうにかして
ゾロをこっそり見ていたんでしょうか?
 
龍空君と空良ちゃんがAさんのお家に行く件ですが
龍宇様に「やっぱり今回はダメだ」と却下されました。
 
龍宇様も二人のお願いを断るのに歯切れの悪い感じでしたので
可愛い息子のような小龍ちゃんのお願いを断ることに
厳しくしきれないでいるようにも見えました。
二人はがっかりしてしょぼんとしてしまいました。
 
「なんで?シエルちゃんは行っているのに・・・」
龍空君はそうつぶやいてお願いを聞いてもらえなくて
くやしくて拳をぎゅっとにぎっていました。
空良ちゃんがそんな龍空君の肩に慰めるように手を置きながら
悲しそうにしていました。
可哀想なほど落ち込んでいるので
代わりに二人の為に鬼滅の刃のコミックを
レンタルして読むことにして
注文しました。(ちょうど借りられました)
 
その日の夜事件がありました。
 
夜えのきを炒めていたらシエルちゃんから
「あ~えのきっ!僕がいない時にまた食べててずるい~」と
騒ぎ出しました。
「Aさんのお家でいつでも食べれるんだから
ここで食べなくても
いいじゃない」と言ったら
「それとこれとは別なんだよ~みやちゃんの意地悪~」と
ごねていました。
 
ここでいつもは黙っている龍空君が
「シエルちゃんって・・・
僕たちとお話しないのにえのきの時は声をかけてくるんだね・・
この間もえのきの為にだけ帰って来て
僕たちとお話しないで帰っちゃったし・・・
シエルちゃんなんて嫌いっ!!」
 
急な嫌い発言にシエルちゃん呆然としていました。
「きらい・・・が~ん。きらいって言われた・・・
が~ん、が~ん」
シエルちゃんは誰からも好かれる子なんで
嫌いと言われることがありません。
森の木さん達とは大の仲良しですし、
小龍のお友達は黒鉄ちゃん、ゆにちゃん、紅ちゃん
皆シエルちゃんに優しいです。
 
初の「嫌い」発言に大ショックだったようです。
シエルちゃんがとても傷ついている様子を見て
焦って龍空君を説得しようとしてみました。
 
「龍空君!なんでそんな事言うの?
シエルちゃんは夢中になっているだけで
龍空君に何もしていないでしょう?
シエルちゃんが傷ついているよ?」
 
「だって!皆シエルちゃんシエルちゃんって!
ここに来て初めてのお友達でお話したのはゆにちゃんなの。
僕ゆにちゃんとお友達として会いたいって思って、
会いに行こうとしたらダメだって!
シエルちゃんはずっと行ってるよ?
なんで僕たちはダメなの?シエルちゃんばっかりずるいよっ!」
 
龍空君は泣き出してしまいました。
ゆにちゃんと遊びたいのにシエルちゃんばっかりなので
悲しくなってしまったんですね。
 
龍空君の涙に私もどうしていいか分からず
空良ちゃんに龍空君の事を頼んでみました。
「空良ちゃん、龍空君を説得して慰めてくれない?
空良ちゃんなら出来るんじゃないかな?」
 
すると空良ちゃんは首を振りながら
「ダメだよ。僕ね大人なつもりだけど子供の
僕が龍空君の言うとおりだって言うの。
だから説得できないの」
と龍空君と同意見だと言います。
理性では大人なつもりでしたが
感情と噛み合わず龍空君に同調して
空良ちゃんはしょんぼりしてしまいました。
 
シエルちゃんは
「僕・・えのき食べない・・胸がいっぱいで食べれない・・
が~ん・・が~ん」と
いまだにショックが大きいようです。
龍空君は泣いていますし、空良ちゃんも落ち込んでいます。
 
龍宇様は後頭部に右手をおいているイメージで
「まいったな。みやどうしようか・・」と
珍しく困っていました。
龍宇様としてもまさかこんなことになるとは思わなかったようです。
私のえのきで炒め物したタイミングが悪かったなぁとか
今後どうしようかとか困ってしまいました(>_<)
 
ほんとゆにちゃん大人気ですね。
でも龍空君の気持ちも理解出来てしまうので
余計に可哀そうになりました。
龍空君の好きにさせてあげたいのですが
もう少し(鬼の件が)落ち着いてからでないと
厳しいかと思います(>_<)
 
ゆにちゃんはすごくくやしかったでしょうね。
ゆにちゃんが早く雷が出来るようになるといいなと
思います。
 
今回はここまでです。
今考えれば私の守護よりも鬼の件がある事の方が
龍宇様が却下した本当の理由だったと思います。
 
Aさんの所では
鬼の件でまだ油断が出来ない時期でしたので
シエルちゃん達よりも子供な龍空君と空良ちゃんは
何かあった時の足手まといになるかも知れなかったんです。
 
鬼の件については龍空君と空良ちゃんは
ほとんど知りませんでした。
なのでシエルちゃんだけが行っている事を
不公平に感じていたようです。
 
毎回龍空君の爆弾発言にびっくりしていた時期でした。
次回はその後のシエルちゃんと龍空君の気持ちを
載せますね
楽しみにしていて下さいね😊

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑯ 龍空君の爆弾発言と空良ちゃんの考えと風龍さんの話

あやや様への返信で
 
久しぶりに森を通って買い物に行きました。
シエルちゃんと行く事が多い場所ですので
いない時に行くのも
なんだか寂しい気がして以前よりも
行かないでいましたが
 
空良ちゃんと龍空ちゃんが一緒に来てくれたので
行ってみる事にしました。
 
揃って移動していると
森に差し掛かった時に森の木さんが
「シエルちゃんはいないの~?」
「なんで帰ってこないの~?」
「いつ帰って来るの~?」と次々に声をかけてきました。
 
この間はえのきを食べに帰って来たのに
森の木さんには会わずにさっさと帰ってしまったので
森の木さん達は寂しいようです。
 
すると龍空君は「あ~うるさいなぁ」と
うっとうしそうにつぶやいてから
「ねぇみやちゃん。僕ここの木さんで雷を
落とす練習していいかな?すごく練習するのに
良さそう」と爆弾発言をしました。
 
(えっ?龍空君、急に何言いだしたの?)と
びっくりしていると
その言葉に森の木さん達が激しく反応しました。
「ここで雷?この子なに?」
「雷落とすなんてひどい子だ~」
「雷こわいっ」
「こわい事言う子だ~」
「この子きら~い」
「この子ひどい子だ~」
「ひどい子きら~い」と
大ブーイングです。
 
予想外の展開に
頭の中が混乱して何か言わなきゃと
言葉を探していると
空良ちゃんが
「木さん達、ごめんね。
龍空ちゃんは悪気はないの。
そう言っているだけなの。
ホントにはしないから
許してあげてね」と
木さん達に代わりに謝っていました。
 
森の木さん達は
空良ちゃんには悪い気がしなかったようで
「そうなの~?」
「悪気は無いの~?」
「ほんとう~?」
「かみなり落とさない?」
「ほんとうに~?」と
聞いてきました。
 
でも龍空ちゃんは全然言い訳しないで
他人事のように知らんぷりしていました。
 
そんな龍空君を空良ちゃんがちらっと見ながら
「大丈夫だよ。
龍空君は本当は優しい子なんだよ」と
かばってあげていました。
 
森の木さんは
「え~優しい子~?」
「優しい子はかみなり落とすの?」
「優しい子はそんな事しないよ~」
「優しくないよ~」
「こわいこだよ~」
「でも白龍ちゃんはいい子だから・・」
「白龍ちゃんがそう言うなら優しい?」
「でも雷おとすって言ったよ~」と
大激論をしています。
 
そんな話を聞きながら
龍空君をかばわないでいいのか。
空良ちゃんに任せたほうがいいのか。
話すタイミングを失い戸惑っていました。
このままでいいのか、
後ろ髪をひかれる思いで
森を通りすぎました。
 
森の木さん達が怒っている様子が
その後も気になりながら買い物を済ませ
帰りにまた森にさしかかりました。
(大丈夫かなぁ?また揉め事起きないかな?)と
心配していると
 
龍空君に気がついた森の木さん達が
「あっ!さっきのひどい子だ~」
「かみなり落とす子きら~い」
「ひどい子きら~い」
「きら~い」
「ひどいこきら~い」と
また嫌いと言っています。
雷を落とすと言われた衝撃が木さんには
とても大きかったようです。
 
龍空君の様子をおそるおそる見ると
龍空君は全然気にしていません。
「そうなの?でも僕は細かい事は気にしない
男だから。嫌われても気にしないよ」と
前をしっかり見据えたまま話していました。
 
それを聞いた森の木さんは更に色々
言っていました。
 
その状況に私もどうしていいか分からず
まだ戸惑っていました。
その後は三人とも無言で森を抜けました。
今回は空良ちゃんも何も言いませんでした。
 
森を通り過ぎて龍空君になんと言おうか
考えていると
龍空君はまだ前をまっすぐに見たまま
「僕はね。男が重要な役目で出かけている時に
それを邪魔するような事を言うのはいけないと思うんだ。
男は黙って静かに待つべきだよ」
と決意をこめて話していました。
理想の男に対しての強い信念を感じました。
 
でも同時に木さん達は男の部類に入るのかな?と
首を傾げながら聞いていました。
ここで龍空君は急に声を張り上げて
「僕もいつか雷を使って役立つ存在になるんだ!
だからシエルちゃんのお手伝いもしに行きたいなぁ。
ゆにちゃんとも雷話題もしたいっ!」
と色々したいことを早口で話していました。
(森の木さんに対して今は考えないように
しているように見えました)
 
龍空君は
どこかで雷を試してみたいんでしょうね。
空良ちゃんは行きには
かばっていたのに帰りは何故か
一言も話さないでいました。
どう考えていたのかは分かりません。
 
黒鉄ちゃんも鬼滅好きなんですね!
うちの二人とも暇そうなので申し訳ないなと
思っていると、皆が見ているという情報を知ったせいか
鬼滅の刃が見たいよっ。いつ見せてくれるの?」と
聞かれてしまいました(;^_^A
コミックをまとめ借りしようかとしたら
今はどこもまとめ借りは厳しそうですね・・・
二人には申し訳ないです(>_<)
 
Aさんから下記で頂きました。
 
 
沢山の楽しいお話しありがとうございます。
なるほど〜。と思うこともあり、大変勉強させて頂いています✴︎
 
現在紅ちゃんは太陽みたいですね〜(><)
(陽気が増えて太陽のように感じられるという事かと。
紅龍は一番体感を感じやすい小龍ちゃんです)
前みたいに腕にしがみついている感覚が少ないので、
どんどん成長していて、頼もしくも、少し寂しくもあります(><)
 
まだ、立て込んでいますが.明日はえのきを買ってあるので
えのき料理にしたいです^^✴︎
実は青龍ちゃんが一番雷を得意とするんですね〜(°▽°)
なるほどー。と思いました^^
雷龍さん、きっとカッコ良いんだろうなあ。
ゆにちゃんが憧れるのもわかります^_^
きっとゆにちゃんが練習するなら、近くの河原でしょうね〜。
龍空くんに教えて貰えたら良いですね〜^_^
 
連絡を頂いた翌日の夜の返信で
 
えのきを炒めていたら
シエルちゃんが「あ~、えのきだ~今から帰って食べるっ」と
言いだしました。
「えー夜だしダメだよ。Aお母さんのとこで食べれるんだからいいじゃない」
と言ったら
「それはまた別だもんっ。みやちゃんの意地悪~
夜食べるなんてひどいよ~」と言っていました。
「昼でも今は帰って来れないでしょう?」と言ったら
「うっ・・どうにかして帰るもん。
だからお昼にえのきにして欲しいの!」
と駄々をこねていました。
 
 
いくら食べても好きなものなんで飽きないんですね(*^▽^*)
今日作られるんですか?よろしくお願いしますm(__)m
でも、えのきではシエルちゃんは相変わらずにぎやかですね~。
 
 
紅ちゃんは腕に巻き付かなくなったんですね・・・
うちのシエルちゃんもあっという間に一番可愛い時期が終わって
今は反抗期になっていますし
その少し可愛い反抗期もすぐに終わってしまうと思うと寂しいです。
セイ(紅)ちゃんもアッと言う間に大人になってしまったので
ですのですごく気持ち分かります!
龍空ちゃんはゆにちゃんが気に入ってるので一緒に
雷の練習したがりそうです(*^▽^*)
 
それと空良ちゃんはかばった後、龍空君が謝罪をしないので
黙って龍空君を見ていました。
買い物帰りの時も龍空君の話に何も言いませんでした。
龍空君に「そんな事言っちゃだめだよ」と
注意したりはしていませんでした。
空良ちゃんが何を考えていたかをその後話してくれました。
 
「龍空君はね。皆がシエルちゃん、シエルちゃんって
言うから少しうらやましくなったの」
「そうなの?」
「シエルちゃんとはまだ少ししかお話した事
無いからどんな子か分からないけど、
皆がシエルちゃんの事ばっかり見ているから、気に入らないんだよ。
龍空君はまだ子供だね」
(空良ちゃんも子供だと思うんだけど・・・)
 
 
「それにせっかく楽しく話していたゆにちゃんをシエルちゃんが
連れて帰ってしまったのも
気に入らないの。ゆにちゃんともっとお話したかったみたい。
今でもゆにちゃんを
独り占めしているから余計気に入らないの」
(紅ちゃんもいるから独り占めじゃないと思うよ??)
 
「シエルちゃんのお手伝いはしたい気持ちもあるし、
どんな子か知りたいって
気持ちもあるから複雑なんだよ。
それに嫉妬なんて男らしくないと思っているから
シエルちゃんを悪く言いたくないの。
でも森の木さん達は会ったばかりの僕たちの存在を
全然無視してシエルちゃんの事ばかり言うからむっとしたんだよね」
と分析していました。
 
「空良ちゃんは龍空君のようにむっとしないの?」
「僕は龍空君程子供じゃないもの。
そんな小さい事にはこだわらないの」
と話していました。
 
空良ちゃんはそう言っていましたが
いつでもシエルちゃんの話題ばかりで空良ちゃんも
寂しいのでは無いかと思います。
気持ちが分かるので龍空君の話に
何も言わないで黙っていたのでは無いでしょうか。
 
家でもっと色んな遊びが出来ると気分が変わっていいかと
思うんですが(◞‸◟)
 
とお送りしました。
 
次にあやや様からの返信です。
 
黒龍が雷龍になっても、黒龍として扱えていた能力を失うことはなく
(ただし性質は雷龍のものになるようです)、
黒龍としての力に加えて雷龍としての力を完全に使えるようになる、
という形らしいです。
 
金龍や銀龍になる場合も同じく、
それまでの能力が使えなくなるということは少なくともないようです。
風龍というのもいます。
 
(『龍空くんと空良ちゃんはセットで来ているので
雷神と風神みたいな感じだったら
面白いですね〜(*´-`)
風龍なんているのかわかりませんが…(・・)』という話をしていたので
その部分での返信です)
 
雷龍と同じく普通は天にいて。強風・嵐の日などに地表に降りてくるそうです。戸隠神社で通りすがりの風龍を見かけたそうです。
台風シーズンは地上で見かける機会が増えるかもしれないです。
風龍にとっても一番大変な時期らしいです。
 
白龍も風の力を持っているそうですが、
白龍は風、空気、雲、空といった広い概念に対応しており、
風龍は気象としての風・嵐を管理しているというのが違いらしいです。
空良さんに風龍の力が入っているかは分からないそうです。
また、外見は、雷龍は黒と金の体色だけど黄色・薄紫・赤・白など個体によって違う色の雷光を纏っており、体色より雷光の色が目立つようです。
風龍の体色は薄緑で風を纏っているそうです。
 
と頂きました。
 
話をまとめるにあたり、全て載せると大量になってしまうので
一部諦めて省いた部分が色々あります。
でもそうすると文章の中で分かりづらくなりそうで
その部分には補足を入れています。
また元々の話の中で情報が足りないと
思った箇所を思い出しながら追記しました。
 
この龍空君の爆弾発言が
今後もっと問題になってきます。
そのあたりはまた少しずつ載せますね(*^^*)
 

小龍ちゃんについてのご報告

ご報告しますね😊


私の所から小龍ちゃんを派遣したわんめい様が

(去年の5月に体験記の記事で一度お伝えした方です)

 

 

ココナラで
「五行の小龍ちゃんとチャクラバランスを整えるヒーリング」を
今日1月6日 12時からモニター価格で行うそうです。

小龍ちゃん派遣をした方が新たなサービスを始められると

思うととても感慨深いです😊


よろしければ是非のぞいてみて下さいね✨

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑮ 雷龍についての考察とゆにちゃんの雷剣への憧れ

 
龍空ちゃんの話では
黒龍ちゃんは大体雷を使えるそうです。
白龍ちゃんは一部が使えるようです。
空良ちゃんもその通りだと言っていました。
黒龍ちゃんは高い山を好み
白龍ちゃんは丘や雲を好む事から天に近いせいかも知れません。
紅龍ちゃんは炎を好むので属性が違い
緑龍ちゃんは木が被雷して燃える事から雷は苦手かな?
(炎を持つ紅龍は苦手では無いのが不思議ですが・・
太陽を好むように好きなので何か違いがあるのかな?)
青龍ちゃんは水を好むのでまた属性で合わないのかと思います。
(雷は雨を呼ぶのでこれも正しいか良く分かりません)
 
私も半信半疑なので一度黒鉄ちゃんの意見を聞いてみたいです。
龍空ちゃんによれば
「黒鉄ちゃんは既に使えるか、気が付いていないだけで使えるようになる」
との事でした。
ゆにちゃんも使えるそうです。でも空良ちゃんは使えないのだそうです。
龍空君が雷が使えると言った子の基準は分かりませんがそう言っているからは
使えるんだと思います。(攻撃に強い系の子が使えるのかな?)
近くの雷神社に行って相談すれば
雷神様が雷を伝授して下さるのかと
思います。
どういう基準で雷が渡されるか使えるようになるかは
良く分かりませんがゆにちゃんなら受け取れるようです。
(ゆにちゃんは真剣に検討してましたね(笑))
 
ただ雷と言っても雷龍様のように天候は変えられません。
小さな雷を落とせるようになるみたいです。
成長すればもう少し大きな事が出来るんだと思いますが
雷龍から作られた龍空君ほどの雷は起こせないんでは無いかと。
でも雷が使えると雷龍さんの手助けを受けられる
可能性も上がるようです。
 
午前中からこの話を何度も何度もイメージを確認して
これが正しいのか
検討していたんですが良く分かりませんでした。
一応そのままお送りしますね。
 
そういえば最近気になっていた写真がありました。
左にある棒です。(写真を添付していましたが
ここでは出来ないので話だけで載せますね)
何故か目に入ります。他の方のお家の写真でも
やけに気になっていました。
Aさんのお住いのあちこちの神社の写真にもありますが
棒は避雷針というイメージが来ます。
 
ゆにちゃんは剣に雷を避雷針代わりにして雷剣に出来そうです。
そうすれば雷剣で相手に向かう事も出来ますし。
小さな雷でもそれを効率的に利用できるようですね(*^^*)
ゆにちゃんの参考になればと思いました。
 
Aさんからの返信で
みやさんこんばんは。
 
 
沢山の楽しいお話ありがとうございます。
雷剣なら、○山さんが得意そうですね〜。
山は天気が変わりやすく.
何か知っている眷属の方もいられるかもですね^^
○山の剣も持っているので、ぴったりかもしれないですね^^
あとみやさんのおうちに行ったようで、
ありがとうございます♪お世話になりました。
 
今日は、お昼のチャンポンにえのきを。
夜は炒めました!
今日の味付けはいい感じ〜。らしいです笑
いつも濃いので(^◇^;)
イムリーなんですが.驚いたので(・・;)
 
今日何故か、朝旦那さんが鬼滅の刃Amazonでつけたんです(^◇^;)
しかも飛ばして、なたぐも?編⁇で
善逸〔雷の呼吸の剣士〕が雷の型で戦う話の回でした笑
 
もしかしたら、ゆにちゃんの雷の剣を見たい!!と
言うのを受け取ったのかもしれないなぁ。と思いました✴︎
この前はシエルちゃんのえのきを。。
(シエルちゃんのえのきを食べたいと思いを受け取って
何故かえのきを買ってきたそうです)
 
雷の呼吸…カッコ良かったです^^笑
我が家には鬼滅の刃剣もあるんですけどね(^◇^;)
ゆにちゃんが白龍なことをついつい忘れてしまいますね〜^^
 
因みに、善逸は雷に打たれてしまい、
髪の色が黄色に変わるほどの衝撃で、雷の型が使えるようになった⁇
みたいな場面がありました。
 
 
あら治療ではありますが…
ゆにちゃんも雷に撃たれたら〔それは、大丈夫なのかな⁇〕
自身の中で、変換できるようになるかもね⁇
と言うと、
 
うむ。一理ある。
頼んでみるでござる。
 
いや…大丈夫⁇倒れない⁇(゚o゚;;
一応漫画の話だから…ね⁇
 
拙者の肉体鍛えてあるでござる。
雷に打たれても大丈夫でござる。
 
なんて言っていましたが…(・_・;
ゆにちゃん、案外器用なので、何でも大丈夫そうだな。
なんて思ってしまいます(^◇^;)
 
返信で
○山さん、すごくゆにちゃんと縁があるんですね~。
何か情報が入るといいですね!
それと相変わらずAさんのお家は楽しそうですね~
 
そしてご主人は小龍ちゃん達に乗せられてえのきを買ったり
アニメを見せられたりと振り回されていて
失礼ながらつい面白いなぁと思ってしまいました。
(ご本人は気づいてらっしゃらないんでしょうが・・)
 
雷に打たれてみたいなんてゆにちゃんもすごいハードな事を
言っていてアニメと現実は違うのに大丈夫かな?と
思ってしまいました。
 
Aさんもゆにちゃんなら大丈夫だと思うあたり
大分体育会系ゆにちゃんの影響を受けてますね~
(でもホントにゆにちゃんだと大丈夫だったりするのかな??
私も影響受けてたりして(笑))
 
えのきではシエルちゃんにも影響受けまくりですよね(笑)
 
私も鬼滅を見たくなりました。
(なたぐも編までのアニメしか見ていないので
龍空君も空良ちゃんもアニメを見た時にまだ来ておらず
内容を知りませんでした)
特になたぐも編のラスト当たりの盛り上がりのシーンは
好きですね~。
 
雷が最近何度も印象的に出てきていましたが
 
連絡を読まれた途端に
雷が鳴りだしていたとは知りませんでした。
(前回⑭での話しです。雷が急に鳴り出したんだそうです)
連絡前から鳴っていたんだと思っていました。
何かアピールしておられたんでしょうか??
 
龍空君が雷龍さんのお力で生まれたのなら
空良ちゃんはどんな感じに生まれたのか興味ありますね~。
龍宇様は自分で気が付かないと細かい事は
話して頂けないようなので
何かのタイミングで分かるのかも知れません。
 
龍空君はかっこいい雷をどう使えるのかな?と思いつつも
もしかして年中雷鳴るようになったらどうしようか?とか
少し心配になりました(>_<)
でも偉大なかっこいい龍が目標ですから
龍空って名前は案外思った以上にぴったりしている
気がしてきました(*^▽^*)
 
あやや様からは
 
鬼滅の刃は黒鉄ちゃんも読みましたよ。
黒鉄ちゃんと出会う前に私が自主的に読んでいたのですが、
黒鉄ちゃんは私の記憶の中を探れるので、(龍空君達にはまだ無理でした)
それで全部把握したみたいです。劇場版は一緒に見に行きましたが、
とても楽しんでくれたようです!黒鉄ちゃん好みの刺激だそうです。
(黒鉄ちゃんは刺激的な事を見たりしたりするのが大好きです)
 
シエルさんはまだ瞬間移動はできない様子ですかね?
それなら食べ尽くされたら困る!と慌てますよね〜。
もしかしたらえのきが瞬間移動を会得する動機になるのかも…
えのきへの飽きない一途な愛がうかがえるエピソードですね。
 
雷龍さんと龍空さんの出自の話はすっごく意外で驚きました!
個人的にとっても気になる分野の話題です。
 
私は龍の色と力の関係をポケモンのようなイメージで勝手に考えていて
(みや様的に馴染みがなく分かりにくかったらすみません…)
ピカチュウが雷の力を使うように黒龍なら大地の力、と
シンプルに考えていたので、
同じ黒龍でも誕生させるための力のブレンド?に様々なバリエーションが
あること、それで同じ黒龍であっても力が千差万別になること…など、
 
その可能性をあまり深く考えておらず
(太陽や月の影響で自動的に決まる部分が多いのかな?と
決め付けていました)、
龍は本当に奥深い存在だ…と改めて感じました。
自薦の名前にも意味があったんですね!
 
黒鉄ちゃんに確認したら、ポケモンのような種族と
属性を紐付ける考えで大体合っているけど、
龍空さんのように特殊な力を付与した生まれ方だと
種族の一般的な属性力?とはズレが生じる、というような感じみたいでした。
 
黒鉄ちゃんに聞いたところ、雷龍は雷龍として生まれるので、
黒龍など他の種の龍がそうであるように雷龍の龍神様も小龍ちゃんも
いるそうです。
 
よって、黒龍がいきなり白や緑にならないように
(金や銀にはなるみたいですが)
他種が雷龍になることは普通はない…ようですが、
龍空さんは雷龍の力を使って生まれているので、
そのうち完全な雷龍になるんじゃないか…とのことでした。
 
また、雷龍の赤ちゃんは特定の神社などというよりは
天から生まれるらしいです。
紅龍、緑龍が雷を使えないのは黒鉄ちゃんも同意していましたが、
青龍に関しては『雷は雨を呼ぶ』という解釈が正しいようで、
派遣の選択肢にある5種の中では
青龍が一番雷に親和性がある(その次が黒龍)そうです。
緑龍は雷で木が燃えるので合わないというのはその通りですが、
紅龍は太陽に繋がる力があるので、その関係で相性が良いようです。
紅龍は苦手なのではなく、仰る通りシンプルに
属性が違うので使えないのだそうです。
 
黒鉄ちゃんは生まれた時から雷は使えたと主張しています。
これまでも活用していたようです。
雷の力の適正としては黒龍としては普通レベル
(際立って雷の扱いが得意という資質はない)らしいです。
白龍の場合、雷雲の性質を持っている個体なら使える…と言っています。
ゆにさんは雷が似合いそうです。
 
雷剣は武士でもゾロでもないかもしれませんが、
ひたすら格好良くて頼もしいだろうなと思います。
 
雷龍といえば、横浜に雷龍の龍神様がいるという話をしましたが、
(13話でお伝えした横浜ランドマークの雷龍様の事です)
この方は本来鎌倉の大仏様(阿弥陀如来様)に仕える個体で、
横浜には支店長?って感じで阿弥陀如来様から派遣されているらしいです。
それで鎌倉と横浜を行き来しているそうです。
そういえばA様の旦那様はえのきを買わされていたこともありましたね。
ここまで龍の影響をキャッチできるんですね…興味深いです。
 
返信で
あやや様、こんにちは!
先日は色々な感想と情報をありがとうございます(*^▽^*)
とっても面白い感想で楽しんで読ませて頂きました。
青龍ちゃんが雷との親和性が高いんですね!
白龍ちゃんは雷雲との性質が関係するんですか!
天に近いとかは関係が無いんですね。
黒龍ちゃんが雷龍に変化するとしたら、黒龍部分はどうなるの
でしょうか?
その属性はどうなるのかも興味深いですね。
 
とお送りしました。
この話を長く載せたのはこの後の話につながる部分だからです。
次回から事件が起きます。楽しみにしていてくださいね😊
 
 
 

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑭ シエルちゃんのえのき好き再びと龍空君と雷について

 
(この当時小龍ちゃん達が漫画やアニメの鬼滅話で盛り上がっていました)
小龍ちゃん達の鬼滅好きは相変わらずですね~
他のお家の子たちがとても楽しんでいるとの事で
空良ちゃんと、龍空ちゃんが漫画を読んでみたいと言い出しました。
家は楽しい娯楽が全然無いので二人はつまらないんじゃないかなと
心配です(>_<)
 
バンダナのお話はゆにちゃんのイメージするカッコよさが
なかなか実現できないので
色々研究しているみたいです。どうするのかな??
でもゆにちゃん面白い子ですよね(笑)
 
ここからはシエルちゃん達の話をしますね。
昨日えのきを使った炒め物をお皿によそっていると
「あ~えのきの炒め物~。食べたいっ。みやちゃん僕食べる~」
「えっ?でも今からだと20分かかるんでしょう?食べ終わっちゃうよ?」
「僕今から急いで帰るのっ。だから取っておいてっ。食べちゃわないで!」
「え~冷めちゃうじゃん。そんなに待てないよ。
それにAお母さんの守護はどうするの?
一人で来ないんでしょ?ゆにちゃんと二人で来るの?
紅ちゃんがお留守番?
それともAさんの守護龍さんに守護頼むの?」
そう話していると紅ちゃんが
「紅も行くっ。紅も新しい小龍ちゃんにご挨拶したいっ」と
一緒に行きたいと言って来ました。
そこでシエルちゃんが
「すぐっ!すぐに帰るから待ってて!
もう出発したからあと15分で着くの!」
(Aさんの守護龍さん)の了解が出る前に既に動き出していたようです。
「そうなの?三人で来るなら(Aさんの守護龍さん)にちゃんと聞かないと
ダメじゃないの?勝手に出てきちゃって大丈夫なの?」
 
すると(Aさんの守護龍さん)が
「仕方ないよね。シエルちゃんには長い事ここにいて貰ってるから、
新しい子達にも会いたいだろうし、
少しの時間なら僕が見ているから行ってくるといいよ」
と了解してくれました。
その言葉を聞いていたシエルちゃんが
「みやちゃん!
(Aさんの守護龍さん)がいいって言ってくれたから、
行けるよっ。あと10分で着くからねっ」
「えっ?何だか早くない?もうそんなに近くに来たの?
じゃあ気を付けて来てね」
「うんっ。みやちゃん、ちゃんと待っててねっ!」
猛スピードで飛んでくるのが伝わって来ました。
 
どんだけえのき食べたいのか(笑)
その後えのき炒めを食べているとシエルちゃんが到着しました。
「今着いたよ~っ。あ~みやちゃんもう食べてるのっ。
待っててって言ったのに~」
そう少し怒りながら早速えのきを味わいだしました。
「どんな味かなっ?・・うんっ!あっま~いっ、
美味しい~幸せ~。美味しいの~」と
夢中で食べています。
小龍ちゃん達と挨拶しないのかなと聞いてみました。
 
「シエルちゃん、食べてないで空良ちゃんと龍空君に
挨拶しようよ?」
シエルちゃんは
食べながら
「あっ。僕がシエルだよっよろしくねっ!」
「うっうん。。あのっ僕は空良なの。よろしくお願いします」
「僕は龍空だよ。よろしくっ」とさらっと挨拶した後
シエルちゃんはまた夢中で食べていました。
 
その間紅ちゃんは空良ちゃんと会話を始めていました。
お互い丁寧にご挨拶をしています。
「こんにちは、初めまして紅です」
「紅ちゃん。初めまして~空良って言います」
にこにこと穏やかそうにしています。
 
ゆにちゃんに
龍空君は挨拶をした後に
「ゆにちゃんは武士の服装をカッコいいと思うの?
僕は違うの。武器の剣はカッコいいと思うけど・・
でも僕が一番カッコいいと思うのは雷を使った攻撃なのっ!
雷を相手にバリバリ~っと落とすのが一番カッコいいと
思うんだっ」と言いました。
 
「ふむぅ。雷でござるかっ!それは今まで考えなかったで
ござるな。それがしは雷の攻撃はした事が無いでござるよ」
(今回はそれがしと話していました)
 
「ゆにちゃんならきっと出来るようになるよ。
僕は最初から出来るからねっ。この間は雷龍さんが
家に寄って挨拶してくれたの~。雷龍さんは
僕の憧れの龍さんなの!僕が少し雷が使えるので
見に来て声をかけてくれたんだよっ」
聞いてて初耳なのでびっくりしました。
 
あやや様から雷龍さんの話を聞いたので龍空ちゃんの
話に出てくるようになったのでしょうか?
黒鉄ちゃんの話では滅多に会えない雷龍さんです。
その上雷を使うのは雷龍さんのみと思っていましたので、
その時は聞き違いかも知れないと思って聞き流していました。
 
ゆにちゃんと龍空君の話とシエルちゃんのえのきの事で
気を取られていて空良ちゃんと紅ちゃんが何の話をしていたかは
分かりませんでした。
その後空良ちゃんは「内緒」と言っていました。
 
シエルちゃんは空良ちゃんと龍空君とは
ほとんど会話出来ていませんでした。
食べ終わった後はお腹がパンパンになってしまって
満腹なお腹を休ませていて落ち着いたら、(Aさんの守護龍さん)を
待たせていると言う事であせって
すぐにゆにちゃん達と戻ってしまったので
また次回の時にゆっくり話すつもりのようです。
 
シエルちゃん達が帰ってからも他の事に忙しかったので
今日改めて龍空君の雷の話を思い出して聞いてみました。
 
「龍空君。雷は本当に使えるの?
何かと勘違いしていないの?それに滅多に会えない雷龍さんが
龍空君に会いに来るって本当なの?間違ってないかな?」
「違うよっ。僕ちゃんと使えるよっ!それに雷龍様は
ちゃんと来てくれたよっ!」
空良ちゃんが心配して加わりました。
「うん。ちゃんと来て下さったよ。雷龍様はね。憧れの目で
見ている龍空ちゃんをにこにこして見ていたよ」と言います。
その時のイメージがちらっと見えました。
にこにこ笑って挨拶しているイメージはありますが何を話したかは
分かりませんでした。
(でも雷はなんで使えるの?
雷龍さんだけしか出来ない事では無いのかな?)
不思議に思ったので、龍宇様に聞いてみました。
「ああ、何故龍空が雷が使えるかと言うと、
この子が生まれる時に雷龍の力を借りたからだよ」
「えっ?そんな事もあるんですか?」
「そうだ。
今は色んな龍神や神様のお力を借りて色んな龍が生まれている。
だからこそ色んな龍の力を持った存在が生まれ出ているんだ。
龍空はだから雷を使えるんだ。そしてこの子が雷が使えると
判断した存在は雷が使える可能性があるんだ」
「・・って事は将来龍空ちゃんは雷龍になる可能性があるんでしょうか?」
「そうだね。雷龍も今はとても忙しくされているから今後の後継者として
見ているようだ。でもまだ後継者候補ではあるがね」
 
だから龍宇様は空に関する名前をつけてくれと言われていたんですね。
なんで黒龍ちゃんに空の名前をつけるのか不思議でしたが
やっと理由が分かりました。
今はそれぞれの小龍ちゃんに役割を付加されて生み出されているようなので
緑龍ちゃんがたくさん生まれているように他の龍の力を持つ小龍ちゃんも
生まれて来ているようです。
 
今回はたまたま通りかかった時に、
生み出す段階で一緒にいた龍宇様や更に自分の力を分けた
黒龍の子がいるのに気が付いて、挨拶に来ていただいたようです。
その時に龍空君が憧れの目で見ているので
微笑んで下さったようです。
 
龍空君は憧れだから千雷⦅せんらい⦆という名にしたかったようです。
そういえばその雷の名前を龍空君と話していた頃
雷音が響き渡っている時間がありました。
私は大きな雷音に怖がっていましたが
龍空君が「雷だ~」と喜んでいたのでその時に来ていただいていたんですね。
他にも雷の浄化話題をしていた時雷が鳴っていました。
雷について認識して欲しかったのかも知れません。
 
長くなりましたので今回はここまでです。
次回は雷に関わる話題が中心になります😊

お財布の精霊サイちゃん 番外編6 リゲルさんの注文したいもの

 
Aさんからリゲルさんの事で連絡を頂きました。
 
リゲルさんから、仙女の柳華さんの商品の購入をしたい。と
言われたのですが…
〔購入?霊的金貨などあるのか…物々交換になるのかは聞けませんでした。
今ふと、売っていて購入って…いったよね⁇と疑問になりました^^;〕
 
○ 杖〔ワインドの様な短いもの〕
イメージでは杖先に宝石の様な物がついていました…
三日月が自身に溜め込むのではなく、もう少し大きくなるまでは杖に溜め、
杖から放出する為に使うそうです。
一番簡単に力をコントロールする方法だそうです。
 
どちらかと言えば、魔法道具になるのですが、、
ありますでしょうか…?
自身の世界にあるそうですが、
柳華さんの宅配を利用してみたいと言う心がある?
〔言ってはないです〕ようです。
 
○簡単な魔法入門書
○五行入門書
○魔法石〔練習に使うので安価な物〕
 
無いものは自分の世界に帰った時に、
購入するので大丈夫。だそうです。
リゲルさん…扱い物が薬、占い道具、仙術アイテム。
となっておりますが、、
それともカテゴリー。占いアイテム…になるのでしょうか?
リゲルさん、そもそも魔法通販があるんでは⁇
・・・・・
あるそうです。
 
リゲルさんは、およそ小さな魔法の鳥?を飛ばして発注するそうです。
現代の子は、向こうでもスマホの様なもので頼む人もいるそうです。
要は発注できればなんでもありだそうです。
 
こちらの世界に届く時には、基本四足歩行の動物の様な形
〔私には猫に見えました〕か鳥の姿でくるそうです。
向こうの世界では色々な形のお届けだそうですが、
こちらの世界では、時たま見えてしまう人に考慮して
馴染みのある形でくる場合が多い⁇そうです。
 
この猫の姿で、と書いたのは私の記憶が、
宅配のクロネコヤマトさんの猫が印象深いからではないかなあ。
と思っています。。
 
リゲルさんと話していてついつい気になってしまい…
柳華さんのイメージは、
チマチョゴリみたいな韓服の質素バージョン〔薄桃色が入っている〕の
お洋服を着ていて、カラフルな組紐の様なブローチをつけていました。
目が碧…いや、青…碧…⁇と途中わからなくなったのですが…(・・;)
 
そもそも仙女の意味を間違えており、
中国の方〔らんま1/2で仙○○とかよくでていたような…〕だと
思っていたら、韓国の方だったんですね!!
〔わからなくなって来て調べた〕
調べるともうイメージでは無いですが…笑
 
韓国の方なら瞳は黒、茶色だったのかな〜。と、(^.^)
個人的に色々、考えてしまいました。
あやや様のお家にいらっしゃる方々は豊富で本当に楽しいですね^^✴︎
急がない様なので、品物があるかないかだけ、
確認して頂けますか??
お手数おかけしていつもすいません…(><)
 
あやや様からの返信で
 
最初に柳華さんの通販の件についてお話しますね。
宝石付きの杖、五行入門書、安い魔法石はあるそうです。
残念ながら魔法(仙術以外の系統の術)の
入門書は取り扱っていないそうです。
小龍さんのためなら無料で提供してくださるそうですよ。
 
あと、柳華さんの世界は地球とはまた地形が違うらしく、
中華文明っぽい文化ではありますが、どこの国の人、とは
言い表しようがないみたいです。
顔立ちはアジア人っぽいらしいですが、緑の目に栗色の髪とのことです。
服はまさしく仰る通り、チマチョゴリっぽくディテールも
そんな感じみたいです。
 
リゲルさんの世界の魔法通販の話、初めて認知しました!
通販の仕組みについては
どうも私にもとっくに教えてくれていたみたいなのですが
顕在意識で受信できていませんでした…。
見えてしまう人に配慮して当たり障りのない動物の姿で届く、というのは
凄く思いやりを感じますね。異世界の話、
どの世界もとても興味があるのですが、
私は振り子による質問攻めで対話しているため、
まず質問を開始する取っ掛かりがないと情報を開封できないんですよね…。
長文を明確に受け取れるのが本当に素晴らしいです。
 
Aさんからは
 
今日はお話が降りてきませんが、
イメージだけ、ニッコリとしたものが来ました(*´꒳`*)
居ないのかな…? 疲れているのかな…?と心配ですが、
微笑んでいられるので大丈夫⁇かな?(・・;)
杖と五行入門書、安い魔法石はあるのですね(*´꒳`*)
良かったです^^確認頂きありがとうございます。
 
無料ですか…(°▽°)恐れ入ります。m(_ _)m
魔法入門書はリゲルさんが手に入れてくれると思います(*´꒳`*)
やはり、薬草系は豊富に取り揃えられているのでしょうか?( ^ω^ )
リゲルさんとお話ししていて、
なんとなく柳華さんのイメージが湧いたのですが、
チマチョゴリとディテールが印象的で、目は緑だったんですね…(*´꒳`*)
やはり、イメージを疑うとダメですね(⌒-⌒; )
とても勉強になりました‼︎
 
柳華さんの世界はまた素敵なのだろうなあ。。と。
参考になりました。ありがとうございます^^
私も疑問を質問するだけです( ; ; )
先程のイメージの様に、疑うと崩れてしまうので、
受け取ったことは、ただただ素直に何処かにメモしておかねば…と思いますが大半を忘れてしまいます(^◇^;)
 
振り子での質問での、キャッチ力も凄いですが、
質問や、YES、NOの後に、
霊的存在の言葉をキャッチできているからこそ、
沢山の情報が集まってきているのだと思うので、
あやや様のキャッチ力は相当なお力だと思います。
この間もリゲルさん!魔法なら、、詠唱ってあるんですよね⁇
どんな詠唱があるんですか??
と聞いても、
『…ゲ?』
『エン…?』
とこんな気はする…
…全く浮かびませんでした。
 
そもそもこの地球上にない発音の為受け取れるハズがなく…
ただ、簡略化された物や、
この魔法の意味がどこか〔本⁇〕
〔太古には使える人もいた様なのでそれがずっと、思わぬ形で残った〕に
記載されている場合は、
今魂には教えたので、『あの時の言葉はこれだ!!』と
認知できるかもしれない…とはなしていました。
 
知識も必要という事ですね…。(><)
でも、気になります。としばらく、
『ジェ…ジェ…ネレーション…』『バ、バ、バズーカ』
と練習⁇したのですが、、笑
同じではないですが、顕在意識とこれもなるのかな…?
同じにしてしまってはダメですね(^◇^;)
 
と話されていました。
あやや様からは
 
A様から「薬草が豊富?」との質問がありましたが、
商品として売っているのは薬草丸ごとよりも組み合わせて
薬にしたものが中心らしいです。
その材料となる薬草自体は大量に所持しており、
必要なら分けられる(薬草も薬も)と言っています。
A様の仰る通り、霊的存在のメッセージは最初の直感が重要だと
私も感じています。疑うと自分の偏見が混入してビジョンが
歪んでしまうんですよね…。リゲルさんの世界の呪文の話など、
今回も色々と伝えてくださりありがとうございました!
 
と頂きました。
 
※このお話の感想で
(Aさんがリゲルさんの希望の商品を頼むシーンは)
何だかゲームがイメージされました。
冒険者がお店で品物仕入れているイメージで効果音が・・
テテテッ、テッテッテーン、
「リゲルさんは魔法書を手に入れた」とか
ゲームの世界みたいで面白いです(^^))
手に入れた品物を使うリゲルさんカッコ良さそうです✨
とA様にお伝えしました。
 
柳華さんのお店はゲームの中の魔法雑貨店のような
イメージで想像すると近いと思います(^^)

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑬ 三人のバンダナ話題とゆにちゃんの三本目の剣と蛇の色について

ゾロの真似をしているということは
ゆにちゃんが三本目の剣を欲しがるのでは?と思っていると
ゆにちゃんはしっかり三本目を欲しがっていました(笑)
 
(実は以前にゆにちゃんが剣を欲しいと言ってきたときに
神社で三か所から手が上がりました。
その内の二か所は受け取っています。
あと一か所だけうけとっていない神社が
ありました)
神社に取りに行ってくると言っていました。
 
三という数字は三種の神器でも示されたように神聖な数なので
持つことはいい事かなと思います(*^▽^*)
 
神社周囲の蛇には色んな色があるようです。
白蛇、緑蛇、茶色蛇、金色蛇、透明蛇です。
白蛇は鬼が来る前によく出るので鬼が連れてくるのかそれとも鬼がエネルギーを吸収してしまうので
その色になるのかは分かりません。
蛇の色はエネルギーの強さとか色んな意味があるかと思います。
金色蛇は神社本殿などが多いかと思いますがお社でも力のある場所ででるのかな?
緑蛇は緑の多い所が主かと思いますが他の色に変化する前触れかも??
 
返信で
「蛇の色もさまざまですねー(°°)
白蛇は神使と言われているので良いものかなぁとおもっていましたが、
よくわかりませんねぇ(>人<;)
(中略 一部関係のない話ですので抜いています)
昨日から雷がゴロゴロなっています!
大きな音が鳴るので雷は苦手だったのですが、
雷の音の振動ってすごいので、場の浄化もしてくれてそう…と思い、
雷様についでに浄化と鬼の力が弱まるように祈ってみました!」
と頂きました
 
雷が鳴っているんですか!雷は浄化にいいんですね。
そういえば最近龍空君が千の雷で千雷を名乗りたいと言っていたのを
思い出しました。カッコいいイメージみたいですね。
 
でも雷様って鬼の格好で三つ巴の太鼓を持っているイメージがありますが
これもどこから来たイメージなんでしょうか??
急に興味がわいてきました(*^▽^*)
 
(その翌日の話です)
Aさんへ、こんにちは!
 
まずはシエルちゃんが話していた事から載せますね。
シエルちゃんはバンダナの事を話していました。
「バンダナはね。ゆにお兄ちゃんは気に入らないの。
武士服と合わせてつけたいのに
どうしてもカッコよく決まらないんだって。
ゾロの服にするにはれいせつ(礼節?)がどうとかで、
神様達の前に行くには少し恥ずかしいみたいなの。
練習の時はお家でつけている分には気にならないから
それでそのまま試しに氏神様の所に行ったんだけど・・・
 
氏神様の近くで女神様と偶然会ってにこにこ微笑まれたから
ゆにお兄ちゃん真っ赤になって恥ずかしかったようなの。
女神様はいつも微笑まれているからあんまり意味は無いと思うんだ。
ゆにお兄ちゃんの格好を見ても
きっとそんなに気にしないんじゃないかなぁ?」
 
ここでその時のシーンがイメージされました。
女神様はゆにちゃんの姿を見て
「あら、まだ小さいのにカッコつけてて可愛いわね」と
微笑ましく見ていたようです。
武士服でも同じように考えていらして
女神様はゆにちゃんの服には耐性が出来ているようです。
 
「紅ちゃんはね。バンダナを床にポイって投げつけてたの。
紅ちゃんは物を持つのは苦手みたいなの。
燃やしてしまいそうだから。
火の玉を出すとねバンダナの端に
火がついちゃいそうで落ち着かないらしいの。
ゆにお兄ちゃんが結束がどうのって言ってたから
紅ちゃんむっとした顔しながらバンダナとなじもうとしているけど
時たま「きーっ」となるみたい」
 
シエルちゃんは?
「僕はね~小さいから頭に巻けないの。ふふっだからねっ、
腰に巻いてるのよ。ゾロの腰巻みたいでカッコいいの~。
ゆにお兄ちゃんも腰巻じっと見て考えてたのよっ」
と楽しそうに話していました。
ゆにちゃんは武士服でバンダナを腰巻するのかな??
 
剣を受け取りに神社に行ったかどうかですが、
ゆにちゃんに聞いて見ました。
「うむっ。拙者は早速、行ってきたでござるっ。
うへへっ、新しい剣を手に入れたでござるよ。
神様も快く渡してくれたでござる」
 
なんだかいつもよりござるが多いです。
すごく嬉しそうでした。
神様も嬉しそうに渡されていたので受け取って
欲しかったようですね(*^▽^*)
 
「ゾロのような三刀流をめざすのであるっ。
この刀は口にくわえる用にするのでござるよっ。
うむっこれで拙者も剣豪になれるでござるなぁ」
と夢の剣豪に近づけたと嬉しそうでした。
 
いつもより剣が多いので上手く調整するのに苦労していました。
アニメで見たシーンを参考にどうすれば三本の剣を使いこなせるか
真剣に考えていました。
 
紅ちゃんは火の玉お手玉が上手くなってきました。
不動明王様の背後の火のように背中にしょっているような
感じなっています。
 
シエルちゃんは木登りがお手の物なので
木にすいすい登って枝の上から弓を引いて見て
どこまで飛ぶかを試していました。
(時には直接木の上まで飛んで行く事もありますが
色んなパターンを試しているので木登りもします)
 
氏神様の木の上に登ると氏神様の所の
緑龍の赤ちゃんがその様子をじっと見つめています。
何をするのか気になるようです。
そしてシエルちゃんが弓を引くと
きゃっきゃと嬉しそうに拍手していました。
 
シエルちゃんのように弓で遊びたくなったようです。
普段は箱入りな緑龍の赤ちゃんはもっと元気に遊びたいので
ゆにちゃん達とお友達になりたそうでした。
 
氏神様には相変わらず鬼がいますが弱い鬼のようで
シエルちゃん達は気にしていないのか近くまで行って
練習していますね。
でも気をつけて欲しいと思います(>_<)
 
この話をあやや様にお伝えしたところあやや様からの返信で
 
ゆにさんもついに三刀流ですね!完璧なゾロに近付いた…と
言いたいところですが、やはりその場次第で剣を使い分けるのが
現実的なのでしょうか。
 
黒鉄ちゃんに蛇の色について聞きました。
白は浄化や退魔の力に優れるので、鬼が現れる前に警戒して守りのために
やってくるのではないかと聞きました。
透明は白が更に強力になったような格の高い蛇さんらしいです。
金は仰る通り神様などの力の強いところに現れ、
緑は自然の象徴らしいです。茶色は分からないそうです。
弥彦神社には緑蛇が多いそうです。
 
雷龍は黒鉄ちゃんは会ったことがありますよ!
普段は天界で雷の管理?をしているので
地上で見かけるのは珍しいらしいです。
戸隠神社(というより戸隠山)には
住み着いている雷龍さんがいるそうです。
あと、横浜ランドマークタワーは雷龍様が守護していますが、
他の仕事を兼任しているらしいので常に横浜にいる訳でもないそうです。
 
この方には高尾山の鬼との最終決戦で会っていました。
(高尾山での鬼退治の話が別にありました)
新潟でも、雷の鳴る日に降りてきた個体に会ったそうです。
定住している場所でなくても、
雷の鳴る日には現れる場合があるそうですね。
 
(ここで他の日にあやや様に頂いた感想を追加しますね。
まとめるにあたりここに入れたほうが収まりがいいかと思いました)
 
ゆにさんも完全なゾロのコスプレでは神様の前に行けないんですね。
高尾山に行く時もきちんとした武士の格好をしていたようですし、
礼節の方が美学よりも優先されるんですね。
流石武士道です。女神様に温かい目で見守られている関係性も可愛いですね〜。
バンダナが燃えるのを心配する紅さん、腰巻きにするシエルさんも、
それぞれ個性が出ていて微笑ましいです。
 
 
やっぱりゾロのやり方の三刀流を目指すのですね〜。
龍の戦い方はイメージ力が大切らしいので(黒鉄ちゃんによれば)
研究すればゾロのように完璧に三刀流を操れるかもしれませんね。
火の玉お手玉不動明王様のようなシルエットになるとは、
凄い勢いと精密さなんですね!
ありがたい感じですね。緑龍の赤ちゃんも弓に興味津々なんですか!
貸すのは危ないかもしれませんが、交流を深められると良いですね。
 
といただきました。
今回の話はここまでになります。
 
この話の時に見かけなかった色の蛇が他にもいると
後でわかりました。
その後に見かけたのは斑(まだら)蛇と青蛇です。
神社で蛇の色に色んな意味があるのでしたらこの蛇にも
意味がありそうです😊
 
鬼との戦いは
ゆにちゃん達とは別に龍神様、神様、守護さん達で
行っていました。
小龍ちゃん達はお手伝いする気満々でしたが
ゆにちゃんと紅ちゃんのいる家の守護だけで
結局お手伝いはしないでも無事解決しました。
 
細かい内容はもっとリアルな部分が含まれますが
ブログでほのぼの載せるには向かないので
省いています。
これで鬼に関わる部分は終了して
次回からは話が変わります。
実はこちらの方が載せたかった内容ですので
楽しみにして頂けたら嬉しいです☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

シエルちゃんとゆにちゃんと紅ちゃん⑫ シエルちゃんのえのき話題とゆにちゃんのバンダナについて  

Aさんから
 
3人で練習に行っていたんですね〜✴︎
神様の神器をもつ3人はパワーアップしているんでしょうね(><)
晩御飯を作っていると、忘れているのにえのきを思い出すので、
シエルちゃん…^^と思っています^^
私もえのきが大好きになって、毎日食べています♪
案外味をつけるとご飯のお供にもなってくれます‼︎
今日もおいしかったです✴︎
シエルちゃんも自分の役目をわかっていると思うので、
大丈夫‼︎と信じています^^
離れていても、シエルちゃんが活躍すると
嬉しくなってしまうのだと
思います‼︎
 
龍さんはすぐに会いに行けるので、羨ましくもあります✴︎✴︎
もちろん我が家はシエルちゃんを歓迎しているので、
いつまででも居てくれたらとっても嬉しいです♪
みんな癒しのシエルちゃんが大好きですので^^
 
あやや様の情報も送って頂けて良かったです。
みんなー‼︎紫龍さんがいてくれている間に頑張って、
安心して帰ってもらおうね‼︎と言っています^^
お優しいお気遣い心に沁みます(T . T)
 
 
また、紫龍さんのお力のおかげで新しい鬼が
入って来づらい。との事で、
大変有り難く、みんなも心強い事だと思います(><)
 
返信で
 
えのき好きになったんですね(笑)私と一緒ですね(*^-^*)
家にもえのき買ってあります。
今日配達してもらったんですが、冷蔵庫に入れようとしたら
「あっ!えのき~」と声が聞こえました。
Aさんのお家で食べているから満足しているかと思っていましたが
いくら食べてもいいんですね(*^▽^*)
でもえのきで料理作っても今は帰ってこれないと思うので
これはシエルちゃんは食べれないと思います。
(そう言ったらなんだか残念そうでしたが(笑))
その分Aさんの所でえのき料理を満喫してもらえたら嬉しいです♪
 
ここからはあやや様から頂いた内容を載せますね。
 
今暴れている鬼には、天狗や魔女のような現世生まれの
霊的種族としての鬼と、
異次元から侵入してくる鬼がいるそうで、
この世の情勢が不安定なせいで後者がこの世界に入り込んできて
鬼の総数が増えているみたいですね。
空良さんの仰る通り、9月は気の流れや質が変わるので、
情勢がどうあれ鬼は減る傾向になるのではないかと黒鉄ちゃんも
言っています。
 
紫龍様はとっても大きいです!
黒鉄ちゃんは現在体長25kmだそうですが、
紫龍様は2万kmはあるそうです。龍は伸び縮みできますが、
紫龍様レベルになるとあまり小さくなれないそうです。
ちなみに黒鉄ちゃんは、来たばかりの頃は人間で言うと
小学校新入生くらいだと言っていましたが、
今は高校生くらいまで育ったと言っています。
まだ大人とは名乗れないそうです。
 
と、お伝えしました。
 
Aさんからの返信で
 
沢山のお話ありがとうございます。
今日は、もやしと豚肉の蒸し焼きにしたので、
えのきも一緒に入れました(^ω^)
その上にレモンと、ポン酢をかけたので、
シエルちゃんには不評みたいでした(^◇^;)
いつものちょっと濃い塩胡椒でいいのに〜。レモン入れないで!!
と言うニュアンスでした。。
ちょっと濃いが笑ってしまいました。
いつも振りすぎてしまいます(^◇^;)
明日はシンプルにしたいと思います(><)
 
今日のゆにちゃんです。
『バンダナ持ってないでござるか?』
バン…ダナ?何に使うの?
『ロロロアゾロの真似をしたいでござる!
武士たるもの背中の傷は一生の恥!に感銘したでござる。
3枚よろしくでござる。
我ら三位一体のユニホームにするでござるな。』
…2人は良いって言った?あと多分ロロノア?でなかったっけ?
 
『長兄である拙者に決定権はあるでござるな^^』
嫌なんじゃないかな⁇みんな…。。
嫌って顔してる紅ちゃんがイメージでくるけどな〜?
ブーイングの嵐じゃないかな。。
ゆにちゃんって結構影響受けるよね…?
『主も呪術なんとかにハマってたでござろう』
呪術廻戦ね。結構面白いよ〜‼︎
ゆにちゃんもさ、何か呪術使えないの?流石に系統違うよね〜。
『拙者、そのような姑息な手は使わぬ。武士は正面突破あるのみ‼︎』
姑息ではないと思うけど…
まぁバンダナあるか見てみるね…(^◇^;)
 
『早急に頼むでござる‼︎』
とユニホームを気にしています。。
相変わらず、服に拘りますね(^ω^)笑
 
返信で
 
ゆにちゃんは相変わらず面白いですね(笑)
そしてシエルちゃんはすっぱいの嫌いなんですね!
濃いのがいいのかぁ(*´▽`*)
アニメのゾロのかっこうをしたゆにちゃんも面白そうですね(笑)
武士の格好をしてバンダナはちょっと変だと思いますが
三人揃ってバンダナで結束している姿を
想像して可愛かったです(*^▽^*)
特にシエルちゃんの頭からバンダナがずり落ちていたり、
それをからかう二人をイメージすると楽しいですね(笑)
紅ちゃんは赤色が似合いそうですね~
 
と、お送りしました。
 
あやや様からは
ゆにさんの武士志向からして、ゾロに憧れるのはとても納得です!
バンダナで真似しようとするのが、やはり可愛さが覗くところですね。
そのうち三刀流をやり出すのでしょうか…。
呪術とかの魔法っぽい方面にハマる
小龍さんもそのうち現れるかもしれませんね。
 
空良さんの分析、アドバイスはとても深くてなるほど!と
感じるものがありますね。
小龍さんは生まれたてでも精神年齢に結構差があるのかな?と
感じるところがありますね。
と、頂きました^^
 
※この9月初めのこの時期は他の場所でも鬼の問題が起きていて
その中で公開できる情報部分のみ抜き出しました。
 
上記のあやや様の意見についてですが
 
緑龍のMちゃんはある神社の小龍ちゃんですが鬼の襲撃で
大切な存在が傷ついてしまいそれを緑龍としてカバーして
防げなかった事に
心を痛めて精神的に深い傷を負ってしまいました。
 
その時の空良ちゃんの説明に関する感想となります。
 
その空良ちゃんの説明部分だけ抜き出しますね。
小龍ちゃんの名前はここだけの話ですので
ここでは控えています。
 
今回空良ちゃんも龍空君も心を痛めていました。
空良ちゃんは
「今回の事でみやちゃんが今後出来る事は
小龍を派遣する事だけだよ。
そうする事でMちゃんの傷は
少しずついえるけど時間がかかるのは覚悟した方がいい。
今回Mちゃんは自分の痛みを我慢し過ぎてしまったんだ。
だからとっても深く傷ついてしまって
それはすぐに治せるものじゃないんだよ。
これからMちゃんには5人の友達が必要だ」
「えっ?5人って誰?」
「まずはB(紅龍 
子守をしていたのでお兄ちゃんのように慕っている)ちゃんは
お兄ちゃんと同じだよ。だから正確には家族だ。
友達でなくとも心の支えになれる一人だ。
あとは、A(青龍 おもちゃをたくさん持っている。
Bちゃんの親友)ちゃん、
R(白龍、元からのお友達、まだとても小さい)ちゃん、
I(緑龍)ちゃん。
Hちゃん、Fちゃん(二人とも白龍なので相談に向いている)だよ」
 
「うん、それで何でその5人の友達が必要なの?」
「Aちゃんはおもちゃで遊ぶのが得意だから気分を変えるのに
ちょうどいい物を知っている。
Bお兄ちゃんとも仲が良いから気楽だしね。
Rちゃんはまだ小さいから心の支えになるにはまだ早い。
でも大切な友達だから傍にいるのにはいいんだ。
IちゃんはMちゃんと同じ緑龍ちゃんだから似ている所があって
木さんの話では会話しやすい。
癒しも送って貰える。同じ存在といる時間は癒されるだろう。
HちゃんとFちゃんは白龍ちゃんだから
気持ちを理解して相談に乗りやすい可能性がある。
まだ相談経験の無い未熟だからこそ、
HちゃんとFちゃんは二人で話し合いながらMちゃんの
心のケアをする事ですきなくフォロー出来るのでは無いかと思うんだ」と
話していました。
何だか空良ちゃんってまだ生まれて少ししかたっていない割に相談事になるとすごく大人っぽいと思います。
 
と、こういった内容でした。
 
もう次の話に移れるかと思っていましたが
まだ鬼話題でストックがありますので
あと少し今回の話題が続きそうです。
もう少しお付き合いくださいね(*^-^*)

あけましておめでとうございます😊

 

ご無沙汰しております。

今回はシエルちゃんシリーズ2話と

サイちゃんシリーズを1話更新しました。

ストックはたくさんあるので今月はもう少し追加で

載せていく予定です。

いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m

今年もよろしくお願いします😊