何故か夢で風信子（ヒヤシンス）
という言葉が出て来ました。
1回目に見た時に
（風信子ヒヤシンスって
漢字だけ何で出るのか花が
出てくればいいのになぁ）
なんて考えてました。
そのまま意味が分からず
すっかり忘れていました。
そして今回また夢を見ました。
今までの経験から2回出て来る物は
メッセージ性の高い情報なので改めて
届いたメッセージの何が
該当するか
色々調べて意味を考えてみました。
風信子（ヒヤシンス）
花言葉は
色別と花そのままの意味とがありますが
「悲しみを超えた愛」が
今は該当すると考えました。
この言葉は一人一人感じる思いが
違うのでは無いでしょうか。
また今の世の中お家時間の
充実の意味から
「スポーツ」「ゲーム」「遊び」も
該当するかも知れません。
夢占いは
花が出てきていないので該当しないと
思います。
風水は
葉っぱがまっすぐ上に成長するので、
陽の性質を持っているのだそうです。
ヒヤシンスの花については
香り 風信子の名の通り風に運ばれ
良い香りを届けます。
青葉の香りを思わせる
爽やかな香りで
疲れた心を安らかにします。
（他にも鎮静、催眠効果があり、
一説には疲れた心を回復させる
働きがあるそうですので、
アロマなどで楽しむのも
おススメです）
花の形 いくつもの小さい花が
まとまっている姿は
集団を意味し、
星やラッパと言われる花の形は
星（希望）と、
ラッパ（遠くまで音を届ける）
なんだと思います。
成長 秋に植えた球根が
寒い冬の風の中でも
春を信じて大きく育ちます。
そして3月から4月に開花します。
12月22日から地の時代から風の時代に
移行して今は冬を経験している
状態ですが、
このヒヤシンスは風を信じる子と
書きます。
風の時代の陽を信じて欲しいと
陽の気質の花を通してメッセージを
頂けたのだと思います。
そしてヒヤシンスの香りは風に
乗って運ばれます。
これからは情報・繋がり等 が
大切にされる時代ですので
それを象徴する花なんだと思います。
3月から4月に開花する花ですので
冬の厳しさを乗り越え開花を待つと
言う意味があるのだと思います。
ちなみに一部ではヒヤシンスは
2月に開花するという情報もありますが
今回の話の内容、以前お伝えした
メッセージ等から
2月は該当しないと考えます。
それから風の時代が始まったとされる
12月22日の
ように2のつく月や日には
陰陽のように相対する2つの物の他
色々な意味があります。
数字の2については
また改めて書きたいです(*^-^*)
※ アメーバブログの方に書いた内容を
そっくり転載したものです。
2回頂いたメッセージなのでここにも
載せさせて頂きますね。
